まだまたこれからです！土木施工管理技士　1級　2級 実地試験　論文　作文例です

記述まだの方、もう少しの方、大丈夫！これからです！ ご希望の方、2級ですが空の用紙お送りします！ 実際に書いてみてください！ 品質、安全バッチリ覚えて！工程以下も骨組み覚えるくらいに。 品質管理に『あなたが考えたこと、検査官の先生に伝えること、先生がわかること、』を追加しました。 考えの要素として加味して頂けましたら。安全は現場と第三者に分けてます（混同してる例が多いと添削の際言われましたので。違いわかるようにしてます） 大枠で捉える『骨組み』も一緒します 2級も対応してます。 （2級の際、記述作成し添削してもらい、さらに練って1級にも活用したオリジナルです。今は会社の資格目指す人に記述のレクチャー？をしています。 （考えたこと、伝えること、骨組みはその際の資料です） 模範解答などから自身に近い工事を探されるより、構造を理解して、要素をご自身の工種に合わせて近寄せることの方が早いです。 ※要領掴めば、『あっ、なるほど』と、経験記述がわかると思います♪ ・①〜⑦までざっくり読んで、⑵で抽象的なトコ→⑶で具体的になるトコ体感ください。両方を"対にして"覚えて。 ・品質、安全、工程を中心に 経験記述をサクッと理解して、2以降の過去問バッチリにしましょう！ 例えば安全は、"（鉄板を敷設し）常時点検した"とだけ書いてますが、"朝礼後の始業前点検で、鉄板のガタつきなど異常がないか毎日点検した"など、【常に点検したこと】が入っていればいいので、皆さまなりにして頂ければなおいいです。 土木施工管理技士　1級　2級 実地試験　論文　作文例です。 実際に試験に合格した作文です。 品質、工程、安全管理2例、出来形管理、施工計画、環境保全、建設副産物の7種です。 こちらこのまま渡し、同僚も合格しました！ 2級の方も受かりました。 数量は残土処理と間知ブロックまたは擁壁工です。 ※以下が超大事！！ ⑵検討した項目は ①、②にわけ、それぞれ〜と検討した、とまとめます。 ⑶現場で実施した処置は ⑵と連動させ、①.②とします。 ※⑵.⑶については専門家の添削にて、『①②みたいにわけてもらえると読む側はとてもわかりやすい』と助言頂きました。こちら全てそのパターンにしていてます