『 歴史探偵 忘れ残りの記 』 ■ 半藤一利 / 昭和史 + 自伝的 エッセイ

文藝春秋 『 歴史探偵 忘れ残りの記 』 です★ ＊価格： 935円 ＊著： 半藤一利 購入後、何度か読んだ後、自宅保管しているモノです。 持ち歩いて読んでいたこともあり、外装にはスレ・ヨレetcのダメージがありますが、中身を読む分には問題ないと思います。 ＊詳しくは、写真をご覧になってみてください ■概要 ・歴史のよもやま話から悪ガキ時代を描く自伝的エッセイまで ・昭和史最良の語り部 ・半藤さんの遺した「人生の愉しみ方」 第一章 昭和史おぼえ書き 第二章 悠々閑々たる文豪たち 第三章 うるわしの春夏秋冬 第四章 愛すべき小動物諸君 第五章 下町の悪ガキの船出 第六章 わが銀座おぼろげ史 ◇半藤一利 1930年 東京・向島生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。松本清張、司馬遼太郎らの担当編集者をつとめる。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、取締役などをへて作家。「歴史探偵」を名乗り、おもに近現代史に関する著作を発表 著書は『日本の一番長い日』、『漱石先生ぞな、もし』（正続、新田次郎文学賞）、『ノモンハンの夏』（山本七平賞）、『幕末史』など多数。『昭和史 1926-1945』『昭和史 戦後篇 1945-1989』で毎日出版文化賞特別賞を受賞 ■発送方法 ・「かんたんラクマパック」 (匿名 / 追跡アリ)でよろしければ、送料無料です★ 以上、ご検討いただければ幸いですm(＿＿)m #半藤一利 #エンタメ/ホビー #本 #BOOK