ヌード写真の見方　飯沢耕太郎

ヌード写真の見方 飯沢 耕太郎 新潮社とんぼの本　1987 目次 １　ヌード・フォトのはじまり ２　ピクトリアル・ヌード ３　オブジェとしてのヌード ４　フォルムとしてのヌード ５　ドキュメントとしてのヌード ６　ファッション写真家たち ７　幻想としてのヌード ８　男たちの裸体 ９　解体するヌード コラム 　科学の眼 　絵画と写真のはざまで 　少年たち少女たち 　死とエロスの極限値 年表 ヌード写真のはじまりから、現代の写真に至るまでの歴史にそって、 わかりやすく解説されています。 写真がすごく多く、一点一点に丁寧な解説がついています。 そのような易しいページもありつつ、評論家らしく一歩踏み込んだ 解説をしてくれているページもあり、初心者でも専門的に学んでいる人でも充分楽しめる１冊だと思います。（レビューより） カバーにスレが見られますが中はきれいです。 #ヌード #ナダール #ブリグマン #ケルテス #土門拳 #バーンハード #ブラッサイ #篠山紀信 #ブルーメンフェルド #メイヤー #立木義浩 #サラ・ムーン #ウィン・バロック #ユールスマン #細江英公 #ホックニー #ハイネケン #メツカー #荒木経惟 #ナガタニ #ドラクロワ #ドガ #デュシャン #ミュシャ #オブジェ #フォルム #記録 #ファッション #モンタージュ #バレエ #バランシン #エロティック #本 #BOOK #mimi本 #mimi芸術 #mimi写真 #mimiエロス #mimiモード #mimi死 #mimi19世紀 #mimi世紀末 #mimi20世紀 #mimi西洋美術 #mimi西洋文化 #mimi西洋 #mimi東洋 #mimi日本