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Tire Mobility System (TMS) VW AUDI BMW 等

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¥ 2,800

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Everlasting's shop
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タイヤモビリティシステム(応急タイヤパンク修理キット) になります 各社汎用品 使用期限 2032/03/20 実際の主な作業手順は以下の通りです。実際に作業する場合は必ず車載の取扱説明書を見ながら行ってください。 クルマを平らで、出来れば舗装されている安全な場所に駐めてください。ギアはP(パーキング)もしくはMT車の場合は1速かリバースに入れて、サイドブレーキをしっかり掛けます。必ずエンジンを止めます。 パンクしたタイヤを見て、トレッド面(路面に触れる部分)の小さなパンク(直径4mmまで)であることを確認します。それ以上に大きな穴や、サイドウォール(タイヤの側面)に穴が空いている場合は、修理できません。逆に言えば、小さな釘や金属片が刺さった程度のパンクならOKです。 なお、刺さっている釘や金属片は抜かないでください。釘などが中まで貫通していると一気に空気が抜けるだけでなく、大きな穴が空いて修理が困難になります。 作業する前に「max.80km/h」と書かれた速度制限ステッカーを運転席からよく見える位置に貼ります。運転に集中してしまうと応急修理であることを忘れて、いつものような速度で走ってしまうからです。 タイヤのバルブキャップを外し、専用の工具でバルブインサートを抜きます。 シーリング剤を注入します。 バルブインサートを取り付けた後、電動エアコンプレッサーで規定値まで空気を入れます。タイヤ空気圧が指定値に達しない場合は、いったんコンプレッサーを外し、車両を約10mほど前進もしくはバックさせてシーラントをタイヤ全体に行きわたらせた後、再びコンプレッサーで空気を入れます。それでも空気圧が指定値に達しない場合は、タイヤに修理できない大きな損傷がある可能性があります。 80km/h以下で約10分間走行してから、一度止まってタイヤの状態や空気圧を点検します。 なるべく早く、最寄りのディーラーや修理工場で修理してください。あくまでも応急修理なので、パンクしたタイヤは必ず新しいものに交換してください。

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