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[新品・未開封] 日本陸海軍機大百科 (116号) 局地戦闘機 『紫電改』

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アンシェット・コレクションズ・ジャパン 日本陸海軍機大百科 第116号 海軍局地戦闘機「紫電」二一型 (紫電改) モデル:1/87 スケールモデル 海軍局地戦闘機「紫電」二一型 (紫電改) 塗装:三四三航空隊所属機米軍摂取機の塗装 新品、包装フィルム未開封の商品です。 付属マガジン: ■戦闘機 ・・・局地戦闘機『紫電21型』(紫電改) (2) ■航空知識 ・・・陸軍飛行部隊戦史 ・・・海軍航空部隊史 [局地戦闘機 『紫電改』(『紫電』 二一型)について] 海軍の水上機を生産してきた川西航空機が初めて手掛けた陸上戦闘機が『紫電』一一型。 『紫電』一一型の前身は水上戦闘機『強風』で、それをベースにして陸上戦闘機として川西航空機が再設計された海軍局地戦闘機。水上機から陸上機への設計変更と強風で大型発動機『火星』搭載で設計された機体を戦闘機用の『誉』に変更されたにも関わらず太い胴体はそのままであり、また中翼の主翼は長い脚を必要としていた。それら性能低下や整備性の欠点を払拭するため再設計変更されたのが、『紫電改』の呼称で名高いこの『紫電21型』である基本的には機体設計の変更で、主翼を低翼に改め、胴体をスリムに変更された。『強風』、『紫電』にも採用されていた自動空戦フラップは『紫電改』にも採用され、これが高速戦闘機であるにも関わらず抜群の空戦性能を発揮した。 本機は大戦末期に本土防空の戦闘機として活躍した、日本海軍最後の最強の量産戦闘機である。 本モデルは343海軍航空隊に所属していた機体で、終戦時に米軍に摂取され、米本土にて徹底的なテストが実施され、本機の高性能が実証された機体の塗装をモデル化したものです。これは日本で最後の飛行をした機体がモデルです。日本機離れした太めの胴体の精悍な重戦闘機はなぜか米軍マークが似合い、まるで米軍機であるかのように錯覚してしまう・・・ 尚、この米本土において高ハイオクタン価の航空燃料でのテスト飛行の結果最高速度は実に694km/hを記録した。 名実ともに日本機最強の戦闘機です。
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