【真作】【参考】渡辺清
16歳で海軍志願兵、昭和17年戦艦・武蔵に乗りこみ、19年沈没で九死に一生を得る。戦後は結核で闘病生活を送る。自らの戦争体験をほりさげた著書に「海の城―海軍少年兵の手記」「戦艦武蔵の最期」「砕かれた神」「私の天皇観」などがある。日本戦没学生記念会“わだつみ会”事務局長となり、機関紙「わだつみの声」を編集した。
【作品状態】 本紙は絹本肉筆です。本紙は薄汚れ、多少の汚れシミあります。表装は多少の時代感あり、天の両端に多少の小欠損あります。
桐合せ箱付 軸丈 縦 165cm × 幅 49cm
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