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銘々皿 薄桃色 角皿 3枚 一宮椿大神社 鈴松庵の名前あり

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¥ 1,300

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美品屋 十兵衛's shop
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銘々皿 薄桃色 角皿 3枚 一宮椿大神社  鈴松庵の名前が、横に印刷されています。 家にありました。 椿大社にはあまりご縁がありませんが 何故か自宅にて保管しています。 サイズ     ヨコ 12.0センチ     奥行 12.0センチ     厚み 1.4センチ  あまり使用した記憶は、ありませんが 銘々皿としては よくできているなと思い 出品しました。 破損に注意して発送します。 椿大社については、 住所 鈴鹿市山本町1871 電話番号 059-371-1515(椿大神社) 伊勢国鈴鹿山系の中央麓に鎮座する椿大神社は、往古神代、高山入道ヶ嶽、短山椿ヶ嶽を天然の社として、高山生活を営まれた国つ神「猿田彦大神」を主神とし、相殿に皇孫「瓊々杵尊」、「栲幡千々姫命」を、配祀に「天之鈿女命」、「木花咲耶姫命」を祀っています。 仁徳天皇の御代、御霊夢により「椿」の字をもって社名とされ、現在に及んでいます。 茶室 鈴松庵 茶室・鈴松庵は、日本の心をこよなく愛した松下幸之助翁が茶道の発展を祈念し、庭園とともに寄進されました。
この地、鈴鹿山麓一帯、とくに入道ヶ嶽より出ずる明神川の清流は、万病を治す不老長寿の神水、薬水とされ、その水で点てる茶の味が殊のほか美味しいといわれるのは、水がよいからに違いありません。また、芸能の祖神として知られる天之宇受女命は、茶道の神様であることは広く知られています。鈴松庵は、境内老杉大木の中にあり、小間(三畳台目席)、広間(十畳書院)、立礼席(六坪)の三室を備え、新緑の春、紅葉の秋、冬の雪景色など四季折々の風情もお楽しみいただけます。
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