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「 魂の退社 会社を辞めるということ 」 稲垣えみ子

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「 魂の退社 会社を辞めるということ 」 稲垣えみ子 TV番組でお見かけする謎のアフロヘアの元新聞社 社員の稲垣恵美子さんのエッセイ。 「何のために働くの?」にすら、気がつかないまま、毎日当たり前のように働く会社員だけでなく、全ての世代の働く人に、しばし立ち止まって自身の幸せって何を考えさせてくれる内容です。 ★出版社: 幻冬舎 ★定価: 税抜630円 (税込 693円) ★発売日: 2024年5月10日 ★状態: 透明ブックカバーをかけて室内で一読したのみのため お傷等ない美品と思います。 ※自宅はペットなし、非喫煙 【書籍概要】 すべての働く人に贈る、勇気と希望のエッセイ 出世競争や会社員でいることから生まれる欲望から自由になりたい―― 人生の折り返し地点にさしかかり、そんな思いが日に日に強くなる。 だが会社を辞めて食べていけるのか? お金がなくても幸せな人生とは? 大手新聞社社員が「 50歳 夫なし 子なし 無職」になるまでの悪戦苦闘を明るくリアルに綴る。 【著者プロフィール】 稲垣 えみ子 (いながき えみこ) フリーランサー / ジャーナリスト 1965年生まれ。朝日新聞社 大阪社会部、週刊朝日編集部などを経て論説委員、編集委員をつとめる。東日本大震災を機に始めた超節電生活などを綴ったアフロヘアーの写真入りコラムが注目を集め、「報道ステーション」「情熱大陸」などのテレビ番組に出演するが、2016年に50歳で退社。 以後は築50年のワンルームマンションで、夫なし・冷蔵庫なし・定職なしの「楽しく閉じていく人生」を追求中。 著書に『魂の退社』『人生はどこでもドア』(以上、東洋経済新報社)「もうレシピ本はいらない」(マガジンハウス)など。 #稲垣えみ子 #エンタメ/ホビー #本 #文学/小説 #BOOK #文庫
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