古帛紗 万暦八稜蜀紅錦 / 赤 黄色 緑 / 龍村美術織物 ?

龍村に全く同じ柄があるので、龍村だと思います。 手触りも見た目も安っぽい感じはありません。 〜〜〜以下、龍村のHPより引用〜〜〜 万暦八稜蜀紅錦（まんれきはちりょうしょっこうにしき） 蜀紅の錦の名は、三国時代（暦3世紀）蜀の成都、錦院において織られた地の豪華なる錦に由来しますが、その特有の左右相称・幾何形の様構成は、唐・宋・元・明と織りつづけられ、格調き伝統となって多くの秀れた蜀紅錦をうみ出しました。この裂の様は、万暦の蜀紅であって、重複する稜の中に弁の唐花を巧みに昼夜に配した事な構成です。 ーーーーーーーーーーーー ▼状態 傷や汚れ、シミ、焼けなど無く綺麗です ▼サイズ 写真にてご確認ください ▼非喫煙、ペットおりません。 ーーーーーーーーーーーー 古袱紗 小服紗 茶道具