バウアー『ダブル・エー』 BAAUER『Aa』

“週3000万再生を3週間続けた最初のアーティストはアデルではない ーバウアーは2013年にすでにそれを達成していた" – Billboard 2013年のメガ・ヒット・シングル「Harlem Shake」たった1曲でトップ・プロデューサーへと登りつめたバウアーが、超待望のファースト・フル・アルバムを遂に完成！ ハドソン・モホーク、ラスティ、RL・グライムをはじめ数々のアーティストが自身のセットリストに組み込んでへヴィ・プレイし、音源化が熱望されてきた先行シングル「GoGo!」を筆頭に、フューチャーのフックとプシャ・TのドープなライミングでUSメインストリームを直撃する「KungFu」、M.I.AとG-Dragonを迎えたエキゾなバンガー「Temple」など話題曲満載！ なお、アートワークはLAを拠点に活動するマルチメディア・アーティスト、ジョナサン・ザワダが手掛け、国内流通仕様盤CDにはボーナス・ディスクとしてレーベル・サンプラーDLコード付ボーナスCD(エクスクルーシヴ・トラック「SOUTH LONDON」収録！)が封入された2枚組仕様！ アーティストについて Baauer | バウアー ブルックリン出身のポルトガル人プロデューサー、バウアーことハリー・ロドリゲス。2012年に「Harlem Shake」をリリース後、【LuckyMe】と契約。その「Harlem Shake」が、2013年最も重要かつ印象的なインターネット現象を巻き起こし、Billboard Hot 100の圏外から1位に初登場し、無名ながら、初ランキング曲が初登場1位という初の快挙を達成した。2012年には【LuckyMe】からは『Dum Dum』のリリースや、これまでにジャスト・ブレイズと共にジェイ・Zをフィーチャーした「Higher」を発表、プッシャー・T、トラヴィス・スコットらともスタジオでコラボしている。ついこの前までインディー・レーベルのインターンとして仕事をしながら、ベッドルームで音楽作りをしていたプロデューサーが、今では世界中の音楽フェスのヘッドライナーを務めるまでとなった。 値下げ致しました！ 即購入ok