絶版◆◆週刊日本の神社25　鶴岡八幡宮◆◆神奈川県鎌倉市●●

◆◆◆週刊日本の神社25　鶴岡八幡宮◆◆◆ ～凛子とした武士道の息づく社～ (発行所)ディアゴスティーニ・ジャパン (発行年月日)2014年8月5日 (定価)607円 (ページ数)オールカラー32ページ (目次)簡単に記載致します。ご参考になさって下さい。 【境内探訪】 ＣＧ鳥瞰図 　 ●鶴岡八幡宮 ○武士の魂を束ねた鎌倉幕府の表舞台 ・古都　鎌倉の中枢たる源氏ゆかりの八幡宮 ○上下両宮の形態を持つきらびやかな朱の社 ・鶴岡文庫 ・神苑ぼたん庭園 ○境外の末社 ・由比若宮 【縁起とご祭神】 ●源氏が開いた武家の聖地 ○源氏の氏神を祀った鶴岡八幡宮は、武家政権の樹立とともに大きく発展していく ○東国の小さな社から武士の心の要石へ ・鎌倉の鶴岡につながる大分と京都の八幡宮 ・院政期に、源頼義が元八幡を創建 ・天下統一の誓いを胸に頼朝公が遷宮 ・戦乱での焼き討ちから復興の道へ ・歌舞伎の名作は鶴岡八幡宮が舞台 ・七福神をめぐって鎌倉　江の島散策 ・鶴岡八幡宮の歴史が息づく数々の御神宝 ●応神天皇 ●比売神 ●神功皇后 ・中世より国家を守護する鶴岡八幡宮の御祭神 ・強大な霊威を頼られ武家政権の守護神に 【フォーカス】 ○鶴岡八幡宮にまつわる源氏の物語 ・源氏とともにあった八幡宮 ・静御前 ・源実朝 ・北条政子 ・北条泰時 ・鶴岡八幡宮ゆかりの人々 【四季と祭り】 ●武士の気概が神事にみなぎる ・主な年間祭事 ○源頼朝公墓前祭　鎌倉まつり ○例大祭 【門前旅情】 ●頼朝公が開いた参詣道と周辺をそぞろ歩く 【名社をめぐる】 ○源氏にからむ社を訪ねる遥か鎌倉に想いを馳せる ・鎌倉宮 ・御霊神社 ・荏柄天神社 ・森戸大明神 ・瀬戸神社 【聖地のミステリー】 ●共通の利害で結びついた武士と関東 ○武士の台頭と新時代の幕開け ・ミステリー探訪　杉本寺・報国寺 【神話を読む】 ●綿津見の宮 【御利益コレクション】 ●鶴岡八幡宮 【神社の基礎知識】 ●裏表紙　賽銭と賽銭箱 ・・・他 ○10年以上前の古い本になります。年数の割には良い状態に見えます。経年の劣化等はあるかと思われます。ご了承下さい。