最寄りの店舗で直接購入した単行本です。
本書では、驚異の腸内細菌科学とガンとの関わりについて述べると同時に、『腸内細菌食品コッカス菌101株』が一六年間でおおよそ一〇〇万人の愛用者を数えるようになり、その中でもとくにガンから奇跡の生還をされた方々の生の声をご紹介しています。
帯付きですが、帯には傷みが少し見られます。
表紙には細かな傷みや擦れ跡が少し見られますが、中身のページは至って綺麗です。
極美品の状態かと思われます。
【商品仕様】
●商品名 : ガンに克つ!!驚異の腸内細菌パワー
●著者 : 越浦 良三【監修】
●出版社 : 史輝出版
●発売日 : 2001年1月6日 第1版第2刷発行(2000年10月18日 第1版第1刷発行)
●ページ数 : 258ページ
●目次 :
序章 ガンを癒す『エンテロコッカス・フェカリス101株』の秘密
腸内フローラのアンバランスがガンを招く
『エンテロコッカス・フェカリス101株』は高い腸内細菌の有用菌増殖作用がある ほか
第1章 『腸内細菌食品コッカス菌101株』でガンから生還した七〇人の証言
母の多発性骨髄腫―「早く死にたい」と言った母がこんなに元気になって
首の腫瘤―見る見るうちに瘤がなくなる ほか
第2章 ガンと生体防御機構(免疫)システム
日本人の死亡率第一位のガン
ガンとはどんな病気か ほか
第3章 腸内細菌とは何か
牛は草(セルロース)しか食べないのになぜ肉(タンパク質)の多い体になるのか?
微生物は他の生物が利用できる物質に分解する働きがある ほか
第4章 腸内細菌『エンテロコッカス・フェカリス101株』は現代病、難病の救世主
「腸内細菌の存在の意味を見つけたい」それが研究の動機だった
驚くべき腸内細菌の姿 ほか