よくわかるフランス料理の歴史

「よくわかるフランス料理の歴史」 エドモンド・ネランク / ジャン=ピエール・プーラン / 藤井達巳 / 藤原節 大阪あべの辻調理師専門学校・辻静雄料理研究所　監修 同朋舎出版　1994　初版 中世から現代まで、フランス料理の発展の歴史をたどる。随所に各時代に活躍した料理人やメニューを紹介。コンパクトかつ充実した一冊。（データベースより） 【目次】 中世　君臨するタイユヴァン ルネサンス　食卓の再生 １７世紀　グランド・キュイジーヌの誕生 １８世紀　宮廷のスペ（夜食） 大革命期　レストラン業の誕生 １９世紀　フランス美食の黄金時代 豪華ホテル　あるいは「シャトー暮らし」へのノスタルジー 現代　観光地のレストラン業からヌーヴェル・キュイジーヌへ 狩猟採取の時代、そして人間が火を使えるようになり、調理する為の土器を作るようになるところから始まる。香辛料、新大陸の発見、新しい食材との出会い、手づかみから食器を使うようになる歴史など、料理から様々な文化が発達していったのがわかる。人物名にはアルファベット表記も書かれているので、原書を調べる時の手助けにもなる。また、フランス語を勉強している人だと調理の手順の言葉がすんなりわかるだろう。料理よりも歴史好き向けの本である。（レビューより） 帯にオレが見られます。 #エドモンド・ネランク #ジャンピエール・プーラン #ジャン_ピエール・プーラン #藤井達巳 #藤原節 #料理 #グルメ #文化 #人文 #社会 #歴史 #中世 #ルネサンス #17世紀 #18世紀 #大革命期 #19世紀 #現代 #タイユヴァン #調理法 #料理人 #料理長 #給仕 #サーヴィス #宮廷 #饗宴 #グランド・キュイジーヌ #スぺ #ヌーヴェル・キュイジーヌ #香辛料 #ソース #ラグー #ルー #フォン #ヨーロッパ #フランス #イタリア #スペイン #ロシア #レストラン #カフェ #ホテル #シャトー #文学 #小説 #食通文学 #食通 #グルマンディーズ #食味審査委員会 #名づけ #料理科学 #錬金術 #冷凍 #批評 #観光 #エスコフィエ #アピキウス #カレーム #ポール・ボキューズ #ロビュション #ブリヤ・サヴァラン #ミシュラン #エンタメ #ホビー #本 #BOOK