「だから、もう眠らせてほしい
安楽死と緩和ケアを巡る、私たちの物語」
西智弘
晶文社
社会的処方三部作のうち2冊目です。
3冊とも出品しておりますので
よろしければご覧下さい。
緩和ケア医が、患者と関わりながら安楽死制度について書いたノンフィクション。
多発性骨髄腫の写真家・幡野広志
安楽死の事例を紹介するジャーナリスト・宮下洋一
自殺に関する著作も多い精神科医・松本俊彦
訪問診療の緩和ケア医・新城拓也との対談も収録。
一読後保管していましたが
収納方法がよくなかったようで
裏方向に向かって本が少し曲がっています。
写真を載せますので、確認してください。
本の曲がり以外は小キズ程度で
状態は悪くありません、
よろしくお願いいたします。