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『 毒親の日本史 』◆ 大塚ひかり / 天皇家 戦国武将 貴族 等

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新潮社 『 毒親の日本史 』 です ◆ *定価: 924円 *著: 大塚ひかり 購入後、何度か読んだ後、自宅保管しているモノです。 外装にはスレ・ヨレetcのダメージがありますが、中身を読む分には問題ないと思います。 *詳しくは、写真をご覧になってみてください ■概要 ・親子の愛憎が、歴史を動かし、争乱を呼んだ ・古代天皇から平安貴族、戦国武将に僧侶まで、日本の歴史は毒親だらけ? ・日本史の見方が一変! はじめに 親子の愛憎が歴史を作る 第一章 毒親育ちの「ずるさ」 神功皇后と応神天皇 第二章 聖君伝説の陰に隠された「毒親」 仁徳天皇の真実 第三章 「成り上がり」と「落ちぶれ」が生む毒親 楊氏と武則天 第四章 毒々しい母と虚弱な息子 持統天皇と草壁皇子 第五章 鬱になった天皇妃 藤原不比等と宮子 第六章 「史上初」女子たちのプレッシャー 光明皇后と孝謙(称徳)天皇 第七章 娘を政治の道具にして繁栄 平安貴族の毒親たち 第八章 『源氏物語』に描かれたリアル毒親 教育虐待、子の自殺未遂 第九章 やり過ぎる母 息子のラブレターをさらす『蜻蛉日記』道綱母 第十章 やり過ぎる母 息子のための訴訟日記だった『十六夜日記』阿仏尼 第十一章 子を呪う親 我が子との主導権争いの果てに先立たれた後白河院 第十二章 『平家物語』の毒母・毒祖母 とぢと祇王、磯禅師と静御前 第十三章 『平家物語』の毒母・毒祖母 二位の尼と建礼門院徳子 第十四章 子も孫も使い終われば抹殺 北条氏の最強最悪な毒親たち 第十五章 仏教界はいらない子の巣窟だった? 父に捨てられた弁慶、子を見捨てた親鸞 第十六章 子を使い捨てる親たち ヤマトタケル、護良親王 第十七章 毒親がもたらすきょうだい殺し 信長、秀吉 第十八章 性虐待をする毒親 光源氏、秀吉、白河院 第十九章 ひいきする母、スポイルする毒乳母 徳川家光と弟・忠長の悲劇 第二十章 近松作品は毒親カタログ ばらばらの家族へ復讐した毒子 終章 小林一茶の毒人生 毒親育ちを生き抜いて ◇大塚ひかり 1961年生まれ。早稲田大学第一文学部日本史学専攻
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