根津神社 厄除御守
干支の身代わりさん
未 ひつじ 羊
サイズ:約4センチ
■根津神社で受けて参りました。
ご自身の干支を持つと身代わりになってくださるという厄除御守りです。鈴の美しい音色を奏でます。
宅急便コンパクト又はゆうパケットプラスにて丁寧にお送りいたします。
■強運の神社、根津神社の身代わりの鈴。
3000本のツツジが咲き乱れる『文京つつじまつり』で有名な、東京都文京区にある根津神社。創建は約1900年前といわれ、現在の社殿は1706年、徳川5代将軍・綱吉によって奉建されました。その江戸時代に建てられた、本殿、幣殿(へいでん)、拝殿、唐門(からもん)、西門、透塀(すきべい)、楼門(ろうもん)のすべてが戦火を免れて現存しており、国の重要文化財になりました。そこから「強運の神社」として知られ、パワースポットとして人気を集めています。また文豪に愛された神社としても知られ、近所に住んでいた夏目漱石や森鴎外が座って作品の構想を練ったという「文豪憩いの石」があり、実際に根津神社は漱石の小説『道草』や鴎外の『青年』にも登場しています。
この「身代わり守り」は、干支を象った4cmほどの小さな素焼きの土鈴で、自分の干支の鈴を持っていると、厄災が降り掛かった際に身代わりになってくれると言われています。
#根津神社
#神社
#干支
#お守り
#御守り
#厄除け
#厄除御守
#干支の身代わりさん
#未
#ひつじ
#羊
#置物