2級用！ 土木施工管理技士　経験記述　実地試験　論文　作文例

今年、1級で安全がでました。安全要注意です！現場と第三者分けてます！はっきり区別してください←添削で"みなさん、ごっちゃにしてます！"と。 2級用！ 土木施工管理技士　経験記述　実地試験　論文　作文例　 以下内容です！ ⭐︎出題される品質、安全、工程管理をがっつり深掘り！ 課題→検討→実際にやったことが どのように、具体的に数値化されていくか図式化！ ⭐︎超簡単な骨組みを理解！まずここから。 会社後輩、協力会社の人に渡している、これでもかの資料コンプリート、みなさまに受かっていただいてます！ ※ダク管という、数量から記述できる例見てみてください。 品質管理に『あなたが考えたこと、検査官の先生に伝えること、先生がわかること、』を追加しました。 考えの要素として加味して頂けましたら。安全は現場と第三者に分けてます（混同してる例が多いと添削の際言われましたので。違いわかるようにしてます） 模範解答などから自身に近い工事を探されるより、構造を理解して、要素をご自身の工種に合わせて近寄せることの方が早いです。 ※要領掴めば、『あっ、なるほど』と、経験記述がなんとなくわかると思います♪ 経験記述をサクッと理解して、2以降の過去問バッチリにしましょう！ 例えば安全は、"（鉄板を敷設し）常時点検した"とだけ書いてますが、"朝礼後の始業前点検で、鉄板のガタつきなど異常がないか毎日点検した"など、【常に点検したこと】が入っていればいいので、皆さまなりにして頂ければなおいいですし、皆さまの"考えの要素"を盛り込んで頂けるかと。 こちらこのまま渡し、同僚も合格しました！