「しあわせを生む小さな種」
自分で選んだ種を、自分で蒔いて、水をあげて、栄養もあげて、大切に育てていく。それではじめて花が咲く。しあわせとはそういうもの。
目次(「BOOK」データベースより)
序章 心の庭をつくりましょうー「今日のベリーグツド」を育てる準備は、こんなことです/第1章 あなたはもっと素敵になれるー一日ひとつでもいいから、小さなしあわせの種を蒔きましょう/第2章 毎日お水をあげて、ときどきは栄養もあげましょうー今日からイキイキできる特別な方法/第3章 あなたはどんな庭をつくりたいですか?-夢見ること、目標を持つこと/第4章 美しい庭のためにできることー頭を使うのではなく、心を使ってみませんか?/第5章 世の中がしあわせの花でいっぱいになるようにーつながること、そして一歩踏み出すこと
著者情報(「BOOK」データベースより)
松浦弥太郎(マツウラヤタロウ)
1965年、東京都生まれ。(株)おいしい健康・共同CEO、「くらしのきほん」主宰。文筆家。「COW BOOKS」代表。雑誌『暮らしの手帖』前編集長。18歳で渡米し、アメリカの書店文化に関心をもち、帰国後に書店を開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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