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掛軸 紫野大徳寺 細合喝堂『一行書』茶掛け 紙本 共箱付 掛け軸 s031118

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¥ 13,000

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吉猫堂's shop
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■■■商品説明■■■ 作者:細合喝堂老師(直筆) 書の内容 「松無古今色(まつに ここんの いろ なし)」 意味: 春夏秋冬、一年を通じ、また、幾歳月を経ても、松は常に青々としてその色の変わることはない。百年の風雪に耐えた松の緑こそは日本の誇りである。それと同じように仏の心理の教えも、太古から現在まで少しも変わることがない。 【ご参考】 細合喝堂 1910-2005 臨済宗大徳寺塔頭龍源院(京都府京都市北区紫野)住職。 (龍源院は大徳寺の塔頭の中で最古のものであり、仏恵大円国師を開祖としている。) 明治43年(1910年)生。昭和6年、父急逝により15代当主となる。 (中略) 昭和59年名古屋三越本店にて扇子、風炉先等展観。この間、戦中、技術保存有資格者認定、戦後、伝産法施行により伝統的工芸品産業功労者と認定される。 平成17年(2005年)、遷化。 龍源院 (りょうげんいん) 大徳寺の塔頭の中で一番古く、仏恵大円国師を開祖として能登の畠山義元、周防の大内義興、豊後の大友義親の三氏が創建。 龍吟庭、東滴壷、阿吽の石庭などの庭が知られる。方丈前の石庭は昭和末期に細合喝堂和尚の監修の元造られた。大仙院を本庵とする大徳寺北派に対して、大徳寺南派の本庵とされている。 <状態> 経年の汚れ、スレ、シミがございます。(写真参照) 状態は画像でご判断お願い致します。 商品は画像のもので全てです。 こちらは中古品になりますので、充分ご理解のうえご購入よろしくお願いします。 ■■■サイズ(実測)■■■ 本体:長さ約183cm 幅約36cm
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