【ARS書店】『宮田登 日本を語る』『民俗学』『お富士山』『俗信の世界』『年中行事』『霊魂』『ユートピア』『女の民俗学』など：全16巻揃

☆・①・『民俗学への道』

  ・著者：宮田登

☆・③・『はやり神と民衆宗教』 

☆・④・『俗信の世界』 

☆・⑤・『暮らしと年中行事』 

☆・⑥・『カミとホトケのあいだ』 

☆・⑦・『霊魂と旅のフォークロア』 

☆・⑧・『ユートピアとウマレキヨマリ』 

☆・⑨・『都市の民俗学』 

☆・⑩・『王権と日和見』 

☆・⑪・『女の民俗学』 

☆・⑫・『子ども・老人と性』 

☆・⑬・『妖怪と伝説』 

☆・⑭・『海と山の民俗』 

☆・⑮・『民俗学を支えた人びと』 

☆・⑯・『民俗学の方法』

☆・宮田 登（みやた のぼる、1936年～- 2000年）は、日本の民俗学者。

  学位は、文学博士（東京教育大学・1976年）。筑波大学名誉教授。元・日本民俗学会会長。

  国文学者の藤沢袈裟雄は実父。

  神奈川県横浜市生まれ。1960年・東京教育大学文学部卒業。同大学院文学研究科博士課程単位取得退学。
  1976年「ミロク信仰の研究 : 日本における伝統的メシア観」で東京教育大学より文学博士の学位を取得。
  東京教育大学助手、東京学芸大学助教授、筑波大学歴史人類学系助教授、同教授を経て、
  退官後に神奈川大学経済学部教授。
  国立歴史民俗博物館客員教授、文化庁文化財保護審議会専門委員などもつとめた。
  江戸東京博物館客員教授（1999年）、旅の文化研究所長もつとめた。ネット参照

☆・詳細は画像にてご確認下さい。