・直径75mm厚型特大コイル
ゼロ磁場形成コイルによる古神道ホツマツタエ(フトマニ)図入り、アベンチュリンさざれ入り波動結界符です。
この結界符は、真鍮、アルミ製2層のコイルの間両面に、表に古神道の宇宙原理の図であるホツマツタエのフトマニ図中心部、「アウワ」「トホカミエヒタメ」裏面にフトマニと連動する結界模様「八芒星」が封入されています。
フトマニ図は、縄文の宇宙原理を現した神の位置図を五十一文字で表わしたもので、ヲシテ文字で書かれています。
中央の「アウワ」は古神道の原初の神、そこから陰陽に分かれた造化三神を意味したものでもあり、
裏面の八芒星は、古神道の究極の言霊といえる「トホカミエヒタメ」の波動を連動させる結界の役割を果たし、いずれも渦のエネルギーと関係し、
ヲシテ文字、フトマニ図のヒーリング、邪気払いの効果は多くのヒーラー、治療家の間でも認知されています。
オルゴナイト同様に室内の波動浄化用として、
室内に吊るして電磁波対策や魔よけとする、(電磁波が気になる場所の電磁波対策とすることも可)
大型のコースターとして水や酒、ペットボトルを上に置くことで波動注入をする。
神棚や祭壇等の特別な場所の傍らに置く、等の使い方があります。
日本でも古代から渦巻き模様はゼロ磁場を発生させる結合エネルギーとして表され、
縄文土器や銅鐸、カタカムナ、ホツマツタエのフトマニでも重要視されています。
古代から、渦模様は最強の形霊であり、銀河の渦、恒星、惑星の動きにリンクするかのごとく、
肉体と宇宙をつなぐ回路という役割をになっていると考えられていたようです。
※大型ハンドメイドのため、小型ペンダント版と違って細かいへこみや小さなかすり傷もあります。
付属のペンダントは、真鍮、アルミ製2層のコイルの間両面に、表に「八芒星と黒点」「トホカミエヒタメ」
裏面にフトマニと連動する結界模様「八芒星」が封入され、
中央の「黒点」は古神道の原初の神であるアメノミナカヌシを意味します。
身に着ける以外にも、オルゴナイト同様に室内の波動浄化用として、
室内に吊るして電磁波対策や魔よけとする、等の使い方があります。