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先切銀 源義家公昇殿記念(承徳二年) 量目約13.9g 平安時代

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mis********
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  • 入标单位
    200 日元
  • 出品地
    福島県
商品名称
先切銀 源義家公昇殿記念(承徳二年) 量目約13.9g 平安時代
商品说明
鎌倉幕府創成期に有力御家人の私鋳貨幣であった古切銀よりも更に古く、コレクターには先切銀と呼ばれています。流通目的ではなく、祝い事の際に配られる絵銭に近い存在だったようです。不定形の銀片に切り口を入れ、何らかの意味を持たせているようです。「切り口のある銀片」から切銀という名称が生まれたそうです。「切った銀片」が語源ではなかったわけです。こちらは承徳二年(1098年)に源義家(八幡太郎)公が昇殿を許された際の祝賀行事に配られたとのことです。「承徳」の刻印が認められます。源氏や平氏などの武士階級が朝廷の中枢部に入ることを許され、殿上人となることは、政治参画を意味し、いよいよ武士の時代が始まります。

鑑賞を妨げるような大きな損傷はありませんが、状態についての詳細情報は画像でご確認ください。撮影の際の光の量によって実物と違った色に写ることがあります。これまで一度も鑑定に出したことがなく、正真正銘の真贋不明ですが、トラブル防止のためあえてレプリカとして出品させていただきます。自己紹介欄にオークション休業日を記載させていただいております。お手数とは存じますが、ご入札前にお読みいただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。
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