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★東京都現代美術館★クリスチャン・マークレー★トランスレーティング [翻訳する]★美術書★Christian Marclay★図録

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★東京都現代美術館★クリスチャン・マークレー★トランスレーティング [翻訳する]★美術書★Christian Marclay★図録
Item Description
パラパラと一読しました。

★本の概要★
東京都現代美術館「クリスチャン・マークレー トランスレーティング [翻訳する]」展公式図録 ファン必見、予約必須!

現代美術と音楽を繋ぐ、革新的な活動をつづけてきたアーティスト、クリスチャン・マークレー。日本初の大規模個展開催にあわせて編集された、資料的価値の高い一冊。

クリスチャン・マークレー(1955-)は、70年代末のニューヨークでターンテーブルを使ったパフォーマンスで音の実験を始めて以来、前衛的な音楽シーンの重要人物として活躍してきた。一方で、視覚的な情報としての音や、現代社会において音楽がどのように表象され、物質化され、商品化されているかといったテーマに焦点を当てた活動により、現代美術と音楽を繋ぐ、最も人気があり影響力を持った作家とみなされてきた。レコードやCD、コミック、映画、写真など、幅広いファウンドメディアを再利用しつつ、マークレーはパフォーマンス、コラージュ、インスタレーション、ペインティング、写真、映像などの数多くの領域で作品を生み出している。
東京都現代美術館「クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]」では、そうした彼の多様で折衷的な実践を辿る。コンセプチュアル・アートやパンク・ミュージックに影響を受けた初期作品から、イメージと音の情報で構成した大規模なインスタレーション、さらには現代社会に蔓延する不安を映し出した最新作まで、その多岐にわたる活動の全貌を紹介する。

インスタレーションビュー・パフォーマンス写真を含む図版、160ページ
マークレーとの鮮烈な出会いを描いた大友良英のエッセイ、マークレーの本質をあばきだす中川克志による論考など、充実の書き下ろしテキスト
過去のインタビュー・論考の初邦訳(デイヴィッド・トゥープ、ダグラス・カーン、刀根康尚ほか)
研究者必見の資料:展覧会歴、パフォーマンス歴、参考文献、ディスコグラフィー
日本での活動を追ったアーカイブ。当時のパフォーマンス写真、プライベートフォト、フライヤーも掲載

★作家プロフィール★

クリスチャン・マークレーは1955年アメリカ・カリフォルニア州に生まれ、スイス・ジュネーヴで育つ。ボストンのマサチューセッツ芸術大学で美術学士を取得後、ニューヨークのクーパー・ユニオンで学ぶ。長年マンハッタンを拠点に活動してきたが、近年はロンドンに暮らす。1979年にターンテーブルを使った最初のパフォーマンス作品を発表。レコードをインタラクティブな楽器として扱う先駆的なアプローチにより、実験音楽シーンの重要人物として一躍知られるようになる。1980年代以降には、即興の演奏のほか、聴覚と視覚の結びつきを探る作品で、美術の分野でも活躍する。

《ザ・クロック》(2010)で第54回ヴェネチア・ビエンナーレ(2011)金獅子賞を受賞し、公式展示のなかで最も優れたアーティストとして評価される。ロサンゼルス・カウンティ美術館(カリフォルニア州)(2019年)、バルセロナ現代美術館(スペイン)(2019年)、アールガウアー美術館(スイス・アーラウ)(2015年)、ホイットニー美術館(ニューヨーク)(2010年)など世界各国の主要な美術館での個展を開催するほか、音楽の分野でも重要な活動を続け、『Record Without a Cover』(1985年)、『More Encores』(1988年)、『Records』(1997年)などのリリースのほか、これまで、ジョン・ゾーン、エリオット・シャープ、ソニック・ユース、フレッド・フリス、スティーブ・ベレスフォード、オッキュン・リー、大友良英ら数多くのミュージシャンと共演、レコーディングを行っている。

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