「SONY MDR M1ST MV1 用 ロック機構付 7NOCC 純銀コート 八芯 ブレイド編 4.4mm5極 トープラ販売 ( 2.5mm4極 3.5mm3極 純銅タイプ 変更可能」になります。(現在こちらの製品は完成品ではなく、新規作製対応のため5~7日ほどの納期を頂きます)
「7NOCC 純銀コート」を8本使用して作製した、「SONY MDR-M1ST MV1」機種にて使用可能な「4.4mm5極仕様」交換用ヘッドホンバランスケーブルです。
ヘッドホン側「ロック機構プラグ」、機器側「4.4mm」は共にトープラ販売製品で、日本製品なので精度、強度の両面に優れ、
もちろん音質的にも優位なのでとても使い易いプラグです。
更に「コンパクトタイプカバー」を適用、標準カバーよりも5mmほど短縮され、
肩口に当りにくくなり、取り回し良く使用可能です。
8本使用していますが全面「ブレイド編み→布スリーブ」構造、柔軟な布スリーブを採用したのでとても柔軟に使用できます。
従来より更に進化した編み込み方なのでより柔軟に運用できるだけではなく音抜け感も良くなり、ノイズ抑制もしてくれるのでこの機会にぜひお試し下さい。
「7N OCC 純銀コート」は7N純度のOCC線が素体のためとてもレンジの広い音で、銀コート線なので中高音もよく伸びます。
導体は「0.05mm×65本構造」ととても密度が高いので音痩せ感もなく、取り回しも良好です。
どちらかと言うと銀線味が強いですが「高純度銅の銀コート線」のため腰の落ち着いたシャープな音質で、
低音量感も充分ありながらかなりタイトで、スピード感沈み込み感表現も良好、ヴォーカル域も近めに表現してくれますので
「純銀線を使用すると音が痩せる、腰高な音になる」と銀線系統が苦手な方にもオススメします。
この純度の線材は国内ではなかなか取り扱いが無いですので貴重な逸品です。
八芯構造なので音圧や解像度がさらに向上しています。
ハンダはゴールドニゲカス040を使用しています。
コネクタ含む全長約126cm(接続部含まず)仕上りです。
カスタマイズ対応可能で、価格そのままにて
・中低音力感が向上、全域でよりメリハリの効いた音傾向の「銀コート4本+純銅4本構成」へ
・3.5mm3極
・2.5mm4極
+1500円で4.4mm側に「L字コネクタカバー」を適用
にて作製対応可能ですので、希望される際は落札後取引ナビにてお申し付け下さい。
(パーツ代は別途「差額用オークション」にて対応いたします)
グルーでコネクタを補強しています。
海外パーツを使用した自作品で、確認のために何回か抜き差ししております。神経質な方は入札をお控え下さい。
到着時に出品者の不手際により音が出ない場合を除いてノークレーム、ノーリターンでお願いします。
発送は「ヤフネコ!ネコポス」を利用します。
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