付属品はハードケース・レンチ・純正のロッドカバーです。
すでに生産終了しているモデルですが、ショップのプロジェクトから誕生したシリーズのようで、
スペックや特徴をHPより引用しました。
| Neck : | African Mahogany |
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| Fret Board : | Rosewood, 19F |
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| Fret Board Width : | 43mm / 57mm |
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| Body Top : | Solid Sitka Spruce |
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| Body Back : | Solid African Mahogany |
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| Body Side : | African Mahogany |
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| Bracing : | Foward Shifted Scalloped X |
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| Scale : | 625mm |
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| Nut : | Bone |
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| Saddle : | Bone |
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| Bridge : | Rosewood (Rectangular Bridge Style |
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世界的有名メーカー数社のOEM生産を手掛け、箱モノの製作において世界的に評価の高い寺田楽器により生み出される国産《Made in Japan》アコースティック・シリーズ。
KTR-LGは、54年のヴィンテージ実機を細部にわたり検証、正確に採寸したものをベースにアレンジ。Late50's～Early60sのLG-2特有の存在感は残しつつ、徹底的に"プレイするため"のギターとして製作。
通常のLGモデルはスモールボディにオール単板仕様ですが、ミッドレンジがきつく音像が若干ぼけた感じになりがち。そこで、KTR-LGはサイド板はあえて"合板"にする事で、より締まったバランスの良いサウンドに。
ネックには寺田楽器だからこそ手に入れられる厳選した良質なマホガニー材を使用し、熟練の職人が1本1本ハンドシェイピングで仕上げる事で"太いと思わせない"手に馴染むグリップ感を実現しています。
中古で入手後、PUを取り付けてライブでも使用していました。
今はアンダーサドルPUは取り外し、同じ厚さの金属のプレートが敷いてあります。
この状態でネックはほぼまっすぐ、弦高は12F１弦約2,0mm、６弦約2,5mm トラスロッド余裕あり。
フレットは特に1,2弦に押弦による凹みがあります。
エンドピン部に12mmの穴、ネックヒールにはオリジナルのエンドピンを改造したストラップピンが付いています。
すり傷や打コンは全体に散見しますが、木部が露出したり音や演奏に影響するものはありません。
素人なので音はうまく表現できませんが、上記の特徴どおり素晴らしい音だと思います。
当方喫煙者です、弾かない時は喫煙しない部屋で保管していましたが入手前の環境はわかりません。
気になる方は入札をお控えください。
ダンボールに入れて発送する予定です。
プレイヤーズコンディションの中古品です。
状態に関しては個人的な感想ですし見落としている欠点等あるかもしれませんので神経質な方はご注意下さい。
当方ギターは弾きますが所詮素人です、専門的な知識はありません。
本文・画像から判断して頂きノークレームノーリターンでお願いします。
（画像は撮影状況により写りこみや実物と色目が違って見える事があります）
新規や評価の悪い方はこちらの判断で入札を取消しさせて頂く場合がありますので予めご了承下さい。
トラブルを避けるため、ご質問は時間に余裕を持ってお願いします。
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