【超貴重】井之上勇先生「日本文化の源流 DVD」(全12講/テキスト294p) 日本史 文化史 大学入試 駿台 予備校 代ゼミ 東進ハイスクール 東進

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★オークションで全く見かけない、極めて貴重なものです。
在庫1点限りの商品です。この機会にぜひご落札ください。

■商品の内容
・DVD3枚(約90分×12講)
・テキスト1冊(全294ページ)

■商品の状態
(詳細は写真にてご確認下さい)
・テキストに見た限り書き込みはありません。中身は新品同様です。
・テキストに折り返した癖がついています
・表紙にシールを剥がした跡があります
・ページの端に少々癖がついている箇所があります
・3ページあたりまで物を置いた跡があります
・映像の比率は16:9です

●カリキュラム●
第1講 日本文化の特徴
①外国人からみた日本文化の特徴
②「日本的なもの」を考える

第2講 日本地理と文化
①日本列島のもつ地理的条件
②日本の地理的条件と歴史文化

第3講 日本の宗教
①日本の神道
②仏教とキリスト教

第4講 古代国家の形成
①古代国家の誕生
②律令国家のしくみ

第5講 日本語と日本文学
①日本語の形成と特徴
②日本文学の系譜

第6講 中世の武家政権と文化
①中世の武家政権
②武士と文化

第7講 外国文化の受容と近世の政治・文化
①外国文化の受容と近世の概観
②近世文化の特徴

第8講 近代への転換
①幕末・維新期の政治文化
②明治憲法体制と政治・文化

第9講 大正デモクラシー
①大正・昭和初期の政治・外交 ②大正時代の社会・経済

第10講 戦争への道のり
①満州事変の勃発
②日中戦争 太平洋戦争

第11講 戦後の歩み
①占領と調和
②高度経済成長と現代の文化

第12講 日本文化の再考察
①問題提起1~7の再考察
②問題提起8~13の再考察

付録:内閣総理大臣表

■テキストの構成と進め方■

このテキストは、第1講 ~第12講 第1章~第24章で構成され、各章には冒頭に「本章のポイント」 がまとめてあります。
この部分で最初に「この章で何を学ぶのか」を認識してください。 「テキストの一字一句を見逃さず。注意深く読み込む」といったことは、 必ずしも必要なわけではないのですが、理解を深めるためにも、できるだけ目を通しましょう。
この講座は、異なる文化的背景をもつ外国の人びとに
「日本ってこういう国なんだ よ」「こうした歴史を経てこんな特徴をもった日本文化が形成されたんだよ」などと、 みなさんが説明できるレベルになることを目的としています。
そのためには、この講座 を通じて、日本の文化や日本人のもつ特徴、そうした特徴を育んだ日本の歴史について考察してもらいたいと思います。

第1講では、いくつかの問題提起を行います。 第2講から第11講まで、みなさんが 真剣に取り組んでくれたならば、それらの問題に対する解答がまとめられるようになっ ています。 第12講では課題作文が用意されていますので、 第1講で示された問題提起を常に意識しながら受講してください。

■メッセージ■
「文化について学ぶ」といえば、みなさんは「教養が増えるだけ」と考えますか? それだけではありません。
国際化が進んだ今日では、ビジネスにおいて、 外国を理解しておくことは不可欠ですよね。

「グローバル化が進んだ現代では、学ぶべきは日本ではなく世界だ!」 そう思うでしょうか。 「国際人として活躍するには英語をちゃんとしゃべれるようにすればよい」。 それだけで大丈夫でしょうか。
自分のことを理解できなければ、他人のことも理解できませんよね。 外国の諸文化を 理解するための第一歩として、この講座で日本文化についての理解を深めようとしてみてください。
それは、将来自らのビジネスチャンスが拡大していくことを意味しており。 みなさん ご自身の可能性を大きなものにすることでもあるのです。
もちろんこの講座は極端なナ ショナリズムを養成しようなどというものではないのですが、
ぜひ「日本を、そして 日本人を理解し、もっと好きになろう」としてみてください。 長所がはっきりすれば短所も明らかになり、どういった点を改めれば日本人が国際社会のなかでもっと活躍でき るのかもみえてくるはずです。 12講は決して短くありませんが、各講真剣に取り組ん でみてください。

みなさんの輝かしい未来のために・・・。

■井之上 勇 (いのうえ いさみ先生について)

東進ハイスクール・東進衛星予備校講師。
語りかける口調はとても穏やかだが、緊張感のある厳しい指導で定評がある。大手予備校の教壇に立ってから四半世紀経つ現在においても、教室内を動き回って受講生を指名し、理解を測りながら講義を進めるスタイルを貫きつづけている。主な担当講座は「ハイレベル日本史」「テーマ別論述日本史」。複雑な内容はきちんと理解させつつ、全体像や流れをおさえることを重視するが、用語を覚えないことには得点できない現実も考慮して暗記も重視して授業する。近年では問題作成を業務の中心としており、膨大な文献を参考にしつつ、受験生の知的関心を引き出すことに重点をおいた作問を心がけている。
家族のいる広島と首都圏を毎週往復しながら教材や模試の作成などを行っており、飛行機・バス・電車など、どんな場所でも仕事ができる集中力が自慢。
おもな著書に『日本史トータルナビ INPUT&OUTPUT900』『日本史単語の10秒暗記 ENGRAM2200』『イチから鍛える日本史[入門編・必修編・発展編]』(いずれも学研プラス)、『日本史〈記述式〉レベル別問題集[1基礎編・2標準編・3上級編]』『東進 共通テスト実戦問題集 日本史B』(いずれも東進ブックス)などがある。


※※正規品です。コピー品ではありません※※

●開始額が高価で大変申し訳ありませんが、それほど価値のあるものと考えております。
価値のお分かりの方に入札いただきたいと思いますので何卒よろしくお願いいたします。


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