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◆伝統的工芸品指定◆室町時代発祥◆木曽漆器◆本うるし塗◆天然木手造り◆御汁椀◆5客セット◆

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オークション番号
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商品情報
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  • 開始金額
    7,000 JPY
  • 入札単位
    250 JPY
  • 出品地
    神奈川県
商品名
◆伝統的工芸品指定◆室町時代発祥◆木曽漆器◆本うるし塗◆天然木手造り◆御汁椀◆5客セット◆
商品説明
◆伝統的工芸品指定◆室町時代発祥◆木曽漆器◆本うるし塗◆天然木手造り◆御汁椀◆5客セット◆


サイズ: 直径 約11cm 高さ 約6.5cm

木目を生かした外側と内側の朱のコントラストが美しい作品です

朱の色の深さ、美しさが他の新興の工房とはまったく違います。



<木曽漆器とは>
木曽漆器(きそしっき)は、長野県塩尻市木曽平沢(旧木曽郡楢川村平沢)とその周辺で製造される漆器。流れをくむものとして八沢漆器と呼ぶものもある。室町時代発祥。
1975年昭和50年)2月17日に経済産業省(当時の通商産業省)の伝統的工芸品に指定された。中心的産地である木曽平沢は、2006年(平成18年)に国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されており、毎年6月に木曽漆器祭が開催されている。
堅地塗り、堅地漆器ともいい、丈夫で美しいのが特徴。
最も古い伝承としては、室町時代初期の1394年応永元年)、富田(現在の長野県木曽郡木曽町福島八沢)の塗師・加藤喜左衛門が富田山籠源寺に納めたという経箱の漆器で、これにより木曽福島が発祥だとする説がある。
また、承応年間(1652年-1655年)には、木曽平沢にすでに漆器業者が10数戸あり、当時の領主・山村甚兵衛が、諏訪明神の建築を名目に檜目手形を発行し、檜材を伐採して漆器の素地用にあてたという。
江戸時代中期の元禄年間、中山道京都から江戸の交通の要路となり、毎日多く往来する旅人が土産物として買い求めるようになって、木曽漆器が世に知られるようになった。



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