| 御覧頂きまして有難うございます。 | | |
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● | RC2.4GHzに改造 アイシーエム 1/35 ソビエト戦車 T-34/76 (1943) |
■■ | T-34/76はサスペンションがショックアブソーバーのピストンロッドタイプ仕様になっています。 |
| ICMのディスプレイ モデルではショックアブソーバーサスにするのは無理なので容易に加工できて |
| リアルなアクション走行が楽しめる様サスペンションをピアノ線5㍉でトーションバーの可動タイプに |
| 加工して起動用にはギャーモーターボックス2個(タミヤRC用)を組込みHeng Longバトルタンク戦車から |
| 高機能RC2.4GHz多機能プロポを移植して砲台回転用にはミニギャモーターマイクロウォームギアDC6V |
| 30RPM(3.7vで使用するので回転は16RPMで適しています。)を組込んでバッテリー電池を取付けて |
| 機能性の有るオリジナルRC戦車に仕上げました。 |
| 可動はバッチリです!! |
| ※ ギャーモーターボックスを仕組むのに車体下部が接触するので後部下側を3㍉ほど外側に出して |
| いますが余り解らないと思います。 |
▲▲ | 車体塗装は共箱を参考にしています。 |
| パステルの粉で車体下廻り・カバーに汚れを施しています。 |
| (パステルは簡単に剥がれない様にピグメイト定着液で固定しています。) |
●◎ | キャタピラ(履帯) ⇒ パンツァーアート製のT-34/76履帯(3Dモデル) |
| ※ 履帯の連結は4㍉のピアノ線/真鍮線を挿入して両サイドを接着固定しています。 |
| 脱着が出来る様に各1カ所真鍮線1㍉を曲げて挿入しています。 |
| ※ 毛ば立った敷物の上での走行は避けてフローリング様な硬い場所で行って下さい。 |
| 付属の樹脂履帯も同封します。(接着済み・塗装は無し) |
●● | この戦車はレバー(右側)の押し加減で起動輪の回転数を変えられるので速度調整ができます。 |
| 微調整機能も付いているので超信地旋回時等の左右のバランスを調整できます。 |
| レバー(左側)は180°以上左右に砲塔旋回します。 |
| ▲ 旋回は左右180度以上すると配線が切れる可能性が有ります。 |
● | 砲撃は発光/音/車体の反動アクションが楽しめます。 |
| 主砲の砲撃時を再現するため赤LEDライト(3㍉)を砲身付根に取付けて2㍉の光ファイバーを |
| 砲身内に挿入していますので赤く発光します。 |
| ※ 基盤の砲撃設定は10回を超えるとボタン操作を行っても無反応になります。 |
| アクションを楽しむ場合は再起動をして下さい。 |
| Heng Longの他戦車とバトルアクションが楽しめる様に赤外線センサーも取り付けています。 |
★★ | ※ バトルが楽しめる様に砲塔カバーの前側左下に赤外線センサーライトを覗かせていますので |
| 少し不細工に見えます。 |
★★ | ※ 赤外線の受光センサーは収納すると反応しなくなるので砲台後部左側に覗かせています。 |
● | 機銃は発光/音が楽しめます。 |
| 機銃発射時を再現するため真鍮管(1.5㍉)に光ファイバー(1㍉)を挿入して銃身先端が赤く発光する様に |
| 赤LEDライト(3㍉)を機銃付根に取り付けています。 |
● | 音量調整ができます。 |
| アイドリング音・走行音・砲塔旋回音・射撃音・機銃射撃音がします。 |
◎◎ | 戦車本体の電源をONにするとヘッドライトが点滅します。 |
| (送信機の電源をONにすると点灯・エンジンサウンドが始まります。) |
| ヘッドライトには5V対応の3㍉LEDチップを内部に仕組んでいます。 |
◎◎ | ※ バトル用のランプが点灯しているので車体内部が少し赤く見えます。 |
●● | ロードホイール・アイドラーホイールは1.2㍉のビスで固定しています。(調整できます。) |
| 壊れやすい手摺・フック部分はピアノ線5㍉で施工しています。 |
| ワイャーロープ(後部)は0.75㍉の柔軟性の有るモデリング用ワイヤーを使用しています。 |
| ※ 上部カバーの開閉の都合上ロープは載せているだけです。(積荷1個は両面テープ固定) |
| 搭乗口は開閉の加工が無理だったので載せているだけです。(フギュア様に接着していません) |
| フギュアを載せる方は開放状態で接着固定・載せない方はこのまま固定して下さい。(操縦席は接着固定) |
| アンテナはピアノ線5㍉を差込んでいるだけです。(固定すると砲台の右旋回ができません。) |
| 上部カバーの固定方法は下記の要領です。 |
| 前側を「」の差込タイプにして車体中央部をカバー上部からコの字型にして車体下部から2㍉のボルトで |
| 固定する様にしています。(※前側の差込は隙間が狭いので取付に少し手間取ると思います。) |
注意 | 充電等での上下カバー開放後の取付は旋回用のモーターに余裕が有る状態を確認してネジを閉めてください。 |
| 砲台を手で動かした時に少し余裕が有る状態です。 (※ 現状で確認して下さい。) |
| バッテリー充電後の電池の収納位置は画像⑩の様にして下さい。 |
| PHコネクターを脱着する時は印を付けていますので確認して下さい。 |
| 電池は戦車(バッテリー電池)・リモコン(単三電池3本)共にセット済みです直ぐに動かされます。 |
| バッテリー電池は3.7V 550mAhを使用しています。(USB充電器付き) |
| ※ バッテリー容量が少なくなると砲撃アクションを繰り返すとエンストを起こす様に成ります。 |
| 充電時期ですのでカバーを外して充電して再度お楽しみ下さい。 |
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| 起動用の送信機取り扱い説明書添付 |
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◆ | キットを組立塗装したものです。 | | |
| 塗装はエアブラシで行い 細かいパーツは筆塗りで仕上げてあります。 | | |
| 付属のフィギュアはキット品/キット外を使用(※付属無しも有り) | | |
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◇ | 素人制作につき作りが荒い箇所・パーツの付け忘れ・塗装の塗り残し等が | | |
| ある場合が御座いますが ご理解の上入札願います。 | | |
| 見えない部分・内部裏側等は塗装は行っていません。 | | |
| 神経質な方の入札はご遠慮願います。 | | |
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◇ | 制作後 格納場所が無いので時間と共に多少のホコリが付着している場合が有ります。 | | |
| 写真と現物で若干色合いが異なる場合が有りましたら ご了承ください。 | | |
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◆ | 発送時に動作確認を行っています。 | | |
| 電池取付時の上部・その他パーツの取り外しは 十分に気を付けて行って下さい。 | | |
| 無理やり開放しょうとすると破損する場合が有りますので十分慎重にお願いします。 | | |
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■ | 評価に問題のある方は入札されても削除させていただきます。 | | |
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□ | 新規の方は、ご入札される前にあらかじめ落札時間の | | |
| 24時間前までに「出品者への質問」欄に一度ご連絡ください。 | | |
| 質問へのご連絡なしで入札された新規の方は、削除させていただく場合があります。 | | |
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◆ | 発送はクロネコ宅配便の元払いのみとさせていただきます。 | | |
| ゆうパック、定形外には対応しておりません。 | | |
| 商品発送後の返品は受け付けません。 | | |
| 二重梱包で100サイズ(岡山から)を予定しています。同封希望の場合はご相談ください。 | | |
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◆ | 輸送中の損傷対策にはエアーキャップなどを使い厳重に行いますが | | |
| 配送中のパーツのはずれ・細かいパーツの折れ等が発生した場合は | | |
| 申し訳ありませんが ご購入者様にて修復をお願いします。 | | |
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● | スムーズにお取引したいので落札終了後、48時間以内にご連絡お願いします。 | | |
| ※ 勝手ですが3日を過ぎて連絡が無い時は落札を取消す場合が御座います。 | | |
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◆ | ノークレーム、ノーリターンでお願いします。 | | |
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● | ヤフー画像右上部にある…(設定)の倍率を150%すれば詳細が詳しく見れます。 | | |
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