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141パンダ用スピードメーターケーブル 社外品 未使用品

一口價

¥ 5,000

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剩余時間
拍賣編號
f1171210672
出價次數
0
店鋪
qq7********
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評分
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該商品下單後無法取消和退換貨,還請注意,介意勿拍。

活動
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商品信息
  • 商品狀態
    未使用
  • 日本國內運費
    230日圓(以實際到庫為准)
  • 國際運費
    將在商品到達東京倉庫秤重後收取
  • 自動延長
  • 提前結束
  • 開始價位
    5,000 日圓
  • 入標單位
    200 日圓
  • 出品地
    茨城県
商品名稱
141パンダ用スピードメーターケーブル 社外品 未使用品
商品說明
フィアット 141パンダの左ハンドルのマニュアル車用のスピードメーターケーブルです。

今回出品の品は当方の元へ到着した際に、外袋の中央上部付近に擦り傷と若干の汚れがありましたので、念の為開封して中身を詳しく確認させて頂きました。

肝心のメーターケーブルには問題は見られず、外力が加わった際には真っ先に損傷すると思われるプラスチック部品も無傷でした。

ちょうどメーターケーブルに触れていない部分の外袋のみの損傷でああった事を確認出来ましたので、当方にて改めて梱包し直した(※1枚目写真参照)上で出品させて頂きました。

4枚目5枚目の写真は本来の外装の写真です。

現在入手困難になりつつある品物でもありますので、今回はあえてこの様な措置を取らせて頂きました。

上記の様な経緯がりますので、もし何か気になる事がある様でしたら入札をお控え下さい。

因みにスピードメーターケーブルの在庫は現在こちらの品で最後となります。



純正部品に比べると、バルクヘッドの封止部の形状やシース(ケーブルのアウターチューブ)に補強のチューブが無い等、所々仕様が簡素化されておりますが特に使用上の問題は有りません。

因みに、純正部品にはケーブルにシリコングリスの様な白いグリースがまんべんなく塗布されておりましたが、出品しているスピードメーターケーブルにはグリース等は塗布されておりません。

ご使用に際して、グリースの有無はメーターケーブルの性能に直接の影響は有りません(無くても使えます)が、グリースの抵抗が無く、回転の変動が直接伝わるのでメーターの針のブレが出やすくなるかもしれません。

また、ケーブルの持ち方によっては白いソケット側を下に向けるだけでインナーケーブルがするりと簡単に抜け落ちますので、取り扱いには気を付けて下さい。

インナーケーブルを落としてしまった場合、ケーブルに塵、埃が付いたままシースに戻してしまうとメーターケーブルが傷みやすくなり、寿命を縮める事になりますので、抜け落ちてしまった際は清掃してからシースに戻す等、取り扱いには気を付けて下さい。

※ケーブルとシースの間に油脂分が無いので、使用中インナーケーブルに錆びが出やすくなる可能性があります。

もし純正部品と同じ様にグリースを塗布した上でお使いになりたい場合、グリースのちょう度は#2(普通のグリースの硬さ)以下の番手のグリースをお勧めします。

硬いグリースを使うと抵抗が強くなるのでメーターのブレは出にくくなりますが、ネジレが強くなるのでケーブルの負担が重くなり、さらにメーターの動きも鈍くなります。

※スプレーオイルの類は時間と共に抜け落ちてしまうのでオススメしません。

Linex社 ポーランド製
長さ 900mm

個人で出品しています。
専門業者の様な対応は出来ませんので、ノークレーム・ノーリターンでお願いします。

※商品が到着した事に気が付かれない方が居られるようで、商品到着後にオークションの受け取り連絡を中々して下さらない方が居られます。

商品の発送連絡が届いた後は、取引連絡に表示されている荷物の問い合わせ番号をクリックすれば輸送状況や到着の確認をする事が出来ます。

商品がお手元に到着しましたら中身の確認をして頂いた上で、オークションの受け取り連絡を忘れずに押していただけます様、お願い申し上げます。


※おまけ情報
スピードメーターケーブルはインナーケーブルが切れてしまわない限り、補修やメンテナンスをする事で寿命を延ばすことが出来ます。

1. スピードメーターの針のブレが出始めるのはメーターケーブルの切れる前触れとよく言われますが、時にメーターパネル裏のメーターケーブルの受け口や純正品等のグリースが塗布されているメーターケーブルの油切れによって針にブレが出る事も有ります。

メーターの針のブレを確認した後に放置しますと、確実にメーターケーブル等の寿命を縮めますので、なるべく早めにインナーケーブルをシースから引き抜いて点検する事をおすすめします。

この際、ケーブルの何処かにキズ、折れ、切れ目等が見られる場合は基本的に交換するしかありませんが、特に損傷が見られない場合は、メーターパネル裏のケーブルの受け口部分に注油したり、ケーブルのグリースを塗り直す事で、油が馴染むに連れ針のブレが収まる事があります。

メーターパネル裏の注油に付いてですが、パネル裏にメーターケーブルの受け口が有りますが、受け口中央のケーブルを差し込む筒状の部品と、外側の突起状の金具の間の隙間の軸受けの部分に "一滴程度" 注油し、馴染ませます。

この際、556は乾きやすいのでお勧めしません。
WD40やラスペネ、GRPのスプレーオイル等、油性の強いオイルの使用をお勧めします。

メーターケーブルのグリースの交換方法は、シースからケーブルを抜き取って古いグリースを拭き取り、新しいグリースをシースの中にいくらか注入してから、グリースをまんべんなく塗布したメーターケーブルをシースに戻す事で、グリースを入れ替える事が出来ます。

2. シースとソケットの繋ぎ目は折れやすいのでご苦労されている方も居る(割り箸とホースクランプで補修されている方も居れれる様で… )様ですが、「2層構造の接着剤付きの熱収縮チューブ」を使うと、収縮後は硬く硬化するので簡単かつ丈夫に治すことが出来ます。

3. メーターケーブルは古くなるとシースやメーター側のプラスチックの柔軟性が失われてしまうので、曲げようとしただけでシースが割れてしまったり、メーター接続部の爪が欠けたりしやすくなりますので、古いメーターケーブルの取り扱いには注意して下さい。

また、肝心のケーブルが切れずとも、シースの割れを放置すると割れから水や埃が侵入し、メーターケーブルの寿命を著しく縮める事になりますので、放置せずにビニールテープ等を巻いて速やかに補修して下さい。
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