ヤマホトトギス ～cmポット 苗

【ヤマホトトギス】(山杜鵑草)
読み：やまほととぎす
学名：Tricyrtis macropoda
ユリ科ホトトギス属
多年草
別名：

【名前の由来】
花の斑点模様から。

【商品情報】ホトトギスは古くからある山野草として有名で花が特徴です。花には油のしみのように見える模様が入ります。様々な花の色の品種があります。日陰でやや広い場所に植えつけられたり、日本庭園の下草として利用されます。

【育て方】
半日陰で適湿な場所を好みます。極端には暑さには弱いため日向や乾燥しやすい場所は避けます。冬前に上部が枯れます。
適地＝全国
日照り＝日向
樹形＝草本
最終樹高＝0.5m
施肥時期＝3～6月or10月
剪定時期＝3～4月
開花時期＝7～10月
果実＝
用途＝山野草

【その他】
ヤマホトトギスは茎上部の葉腋に花を上向きにつけます。花被片が下側に向かって強く反り返るのが特徴になります。鮮やかな斑入りです。



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