フットボール批評(issue22 December 2018) 季刊誌/カンゼン

カンゼン
販売会社/発売会社：カンゼン
発売年月日：2018/11/06
JAN：4910078871289
【巻頭特別対談】●岡田武史×小野剛 いま明かす日本代表激闘の舞台裏「南アW杯は戦術を変更したのが良かったと言われるけど、本質は違う」/【特集1】●その戦術はもう死んでいる？フットボールの「戦い方改革」最前線◇近未来のフットボール 新しい戦術は生まれるのか？◇新しい戦術の教科書 欧州でなぜ3バックが増えているのか？◇気鋭の戦術家を読む サッリが描くチェルシーの近未来◇守備戦術 解体新書 なぜ4-4-2は主流であり続けるのか？◇戦術ルネッサンス 最先端の戦術は既存戦術の焼き直しに過ぎない◇データ分析の最前線に迫る/【特集2】●Jリーグのパラダイムシフト いま何が起きているか？◇10年後のJリーグと北海道コンサドーレ札幌 野々村芳和社長インタビュー◇高き理想を掲げる横浜F・マリノスとヴィッセル神戸の未来に立ちはだかる壁◇町田ゼルビア サイバーエージェント買収で変わる未来、変わらないアイデンティティ 唐井直GMインタビュー◇サガン鳥栖に未来はあるのか◇ツエーゲン金沢で始まった「面白いこと」の正体は何か？◇全社を通してみるJを目指す地域リーグクラブの現状/◆「両足使い」は幻想なのか？現代の常識を覆す「利き足指導」の是非/◆スペインフットボールジャーナル「リーガ初の米国開催の裏にある政治的懸念」/◆ジャッジの真実「日本サッカーの審判の未来」/◆J2水戸の強化部長西村卓朗が語るチーム強化論/◆KFG蹴球“誌上”革命論「勝ち負けに左右されない“サポーター熟成”論」錦糸町フットボール義勇軍/◆英国人が見る日本のサッカー文化と育成/…ほか