【商品紹介】
1988年に登場した5代目シルビア(S13型)。
その姉妹車として基本コンポーネンツは流用しつつ、リトラクタブル式ヘッドライトを備えた専用のフロントマスクと、
ハッチバック化されたリアセクションを持つボディを与えられて1989年にデビューしたのが180(ワンエイティ)SXである。
リアにマルチリンク式サスペンションを備えた後輪駆動車として高いハンドリング性能を誇ったことから、
後にドリフト走行車両への改造ベースとして大人気となった。
180SXは姉妹車のシルビアが1993年に6代目(S14型)にスイッチし、さらに7代目へと移り
変わろうとする1999年まで基本的に大きな変更のないまま生産が行われた。
ホットウィールがモチーフに選んだのは前期、中期、後期と存在する180SXの、
『ワイルド・スピード』シリーズの第3作、『TOKYO DRIFT』の駐車場シーンで背景に写る後期型となっている。
※注意事項※
経年変化による多少の色あせ、デカールの浮き、外箱やクリアケースのキズ・スレなど輸入品の為多少のダメージがある場合がございます。
神経質な方は購入をお控え下さいますようお願いします。ミニカーカラーは、実物と画像で異なって見える場合もございます。
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