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和ガラス 江戸切子 花瓶 昭和初期-戦前 銅赤被 G63

即決価格

¥ 35,000

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残り時間
3 日 19:01:41
オークション番号
j1167327592
入札回数
0
店舗
開花浪漫セカンド
店舗出品者
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評価
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活動
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商品情報
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  • 早期終了
    できない
  • 開始金額
    35,000 円
  • 入札単位
    200 円
  • 出品地
    茨城県 土浦市中高津
商品名
和ガラス 江戸切子 花瓶 昭和初期-戦前 銅赤被 G63
商品説明


商品詳細画像



切子花瓶1

切子花瓶2









商品説明






日頃より【開花浪漫 kaikaroman777】をご愛顧頂き誠にありがとうございます。







本物保証!

昭和初期頃と想定される斬新意匠の江戸切子赤被せ花瓶


1853年(天保5年)江戸大伝馬町の加賀屋久兵衛により、ガラスの表面に彫刻を施すといった技法が用いられはじめ、明治にはいりヨーロッパのカットガラス技法が伝わると柔軟な当時の職人たちにより技術融合され確立されたのが「江戸切子」。現在において東京都の伝統工芸品として認定されていますガラス芸術。
本御品は大きなガラス花瓶の表面に緻密なカットを綿密に施し、被せた銅赤を惜しむこともなく大胆に刻まれた文様の複雑さが輝きを見せる御品です。職人の大変手間のかかるであろう手彫りの図柄には亀甲に丸、鎬と3種を波線模様と巧みに掛け合わせています。このような大作であるならば当時の販売価格としても高額であったろうと考えられる見事な手です。



[状態]


時代造りのシワや内気泡などのガラス景色の他、傷と肩等に小チップなどの傷みあり。




[商品サイズ]


口径 : 約 14.2cm  高さ : 約 35cm



[重量]


約 g



※寸法・重量につきましては、多少の誤差は御理解願います。

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