.描いたのはチャールズ国王!
大判となり待望のリプロダクト
◆「雪の中の聖域(サンクチュアリ)」
☆「ハイグローブ邸のウエストサイド」
クリスマスカード 白い封筒と2組セット
ずっと再販売されないかな、、と思っていたこの水彩画。
チャールズ皇太子時代の6~7年前「サンクチュアリ(聖域)」という名前で
金色の縁取りのクリスマスカードが発売されていたものが、
国王となった今年、大判になって待望のリプロダクト!
◆タイトルは「雪の中の聖域 The Sanctuary in the snow」と変更されています。
この小屋は、グロースターシャーの森のなかにある、
チャールズ皇太子が創作活動や思索したり
大切な時間を過ごす小屋~「サンクチュアリ 聖域」。
それを皇太子時代に水彩画で描いたもの。
…当時はまだ結婚前のカミラ夫人とも過ごす場所でもあったらしく、
雪の降り積もる中の「聖域」というタイトルはとても
意味深…と思っていました。でも、しんと静かな、
でもあたたかいこの絵は、印象的でした。
◆もう1点は「The West side of HIGHGROVE house」
雪を冠したハイグローブ邸の西側。 これも皇太子時代の水彩画です。
◆サイズは 21.5㎝×15㎝ 大判にリプロダクト
◆中面のメッセージは、
With all Good Wishes for Christmas and the New Year
各白い封筒がつきます。