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貴重廃盤 Mike Mainieri Love Play マイク・マイニエリ 国内盤 70's Fusionを彩る名盤 究極というべき音作りを繰り広げる

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  • 開始金額
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  • 出品地
    大阪府
商品名
貴重廃盤 Mike Mainieri Love Play マイク・マイニエリ 国内盤 70's Fusionを彩る名盤 究極というべき音作りを繰り広げる
商品説明

Mike Mainieri



中古盤

日本国内盤

“ホワイト・エレファント"“ステップス・アヘッド"等の中心人物としても知られる鬼才ヴィブラフォン奏者マイク・マイニエリが、77年に制作したソロ・アルバム。スティーヴ・ガッド、デヴィッド・サンボーン、マイケル・ブレッカーら盟友をずらりと揃え、70年代ニューヨーク・フュージョンの究極というべき音作りを繰り広げる。

 1977年、Mike Mainieriの作品です。

 「Love Play」というアルバムタイトル。
 このジャケット。 ヴァイヴ奏者。
 ・・・知らない方は、なかなか手を伸ばさなさそうですが、
70's Fusionを彩る名盤の1つです。

(4)(7)(8)は名曲です。
 (4)は、Michael BreckerのSaxとヴァイヴの絡みが絶妙な味わい。
 HALL & OATESのカバー(7)では、David Sanborneが極めて上質な哀愁Saxを披露。
 まるで、聴き手をジャケのMainieriの心境へと誘うかのように聴かせてくれます。
 タイトルトラック(8)は、爽やかに始まり徐々に熱気を帯びていく曲で、9分弱にも及びます。
 長尺ゆえに、「ラジオではかからない名曲」「アルバムで聴く醍醐味の1曲」とも言えます。
 他、(5)(6)のヴァイヴ演奏が、すごくソフトで心地いいです。

 個人的に書きたいのが、(2) "Magic Carpet"
 壮大なシンセから始まりFunkセッション風へと流れる曲で、
Gino Vannelli 「Gist of the Gemini」「Brohter to Brother」が好きな人は、
ピクピク反応しそうな感じがします。

 なお、参加メンバーは、下記のとおり。
Mike Mainieri (Vibes, Synth), Steve Gadd (Dr), Rick Marotta (Dr), David Spinozza (G),
John Tropea (G), Warren Bernhardt (Key), Michael Brecker (Sax), David Sanborn (Sax),
Tony Levin (B), Will Lee (B), Arthur Jenkins (Conga) etc

 いい曲、いいメンバーに恵まれた作品。
 「70's Fusionファン」なら聴いておきたい作品です。

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