ナイジェルケーボン× フィルソン オイルド フード ブロックチェック XS USA製 10回着 C.C Filson× Nigel Cabourn Work Cape Jacket¥97200

ナイジェルケーボン× フィルソン オイルド フード ブロックチェック XS USA製 10回着 C.C Filson× Nigel Cabourn Work Cape Jacket¥97200

ナイジェルケーボン×フィルソンのオイルドコットンJKです。
伝統的フィルソンとナイジェルの才能がコラボした最強アウター。オイルドJKは1着は持っていたいし、バブアーは以前着てたし…何が良いかな？と探して一目惚れは購入しました！
着用は10回。トレーニングで肩がキツくなってしまい、クロゼット保管しました。
めちゃくちゃ気に入っていますが、肩のサイズは下がりそうも無いですし、目の保養しか出来ないので出品致します。
中古カテゴリーですので写真にて状態や雰囲気等ご確認の上、ご納得なされた場合のみご入札をお願い致します。
下記にオイルドJKに付いてもコピペしておきます。
素人平置き採寸
肩44
脇下チェスト53
ウエスト51
裾幅51
着丈背中心68
袖丈61
袖口10
【Filson】を率いるクリエイティブディレクターAlexarleton Cがタッグを組んだのがあのNigel Cabourn(ナイジェルケーボン)「C.C.FILSON」特別なコレクションです。

本体：Cotton100%（オイルコーティング）
Wool+Cow reather
Size：XS
Made in U.S.A
Reinforced, water-repellent jacket

フロントは4つのフラップポケットに
グローブを付けたまま装着可能な真鍮のファイヤーマンクリップ。
オイルドの本体は風を通さず防水性に優れています。
長年培われた本格的な機能面に加え、
アウターウエアのスペシャリストとして知られるナイジェルが
時代を超えて愛用できるエッセンスをプラス。
シルエットもタウンユースにも違和感のない現代風な物になっています。

オイルドジャケットとは、一般的には生地の表面に油を塗り込み、表面に光沢や防水性や保温性をもたせた頑丈なジャケットです。価格はどちかというと高額な商品ですが、しっかりした作りによる本物志向のアウターで、正しい着用を心がければ長年楽しむことが出来ます。

北海の不順な天候の元で働く水夫や漁師、港湾労働者のために、オイルドクロスを提供したのが始まりでした。その革新的なオイルドクロス製の防水ジャケットは耐久性が高いです。
このように本来のオイルドジャケットはアウトドアの厳しい環境下での使用を想定したジャケットと言えます。つまり、電車や町中などでキレイに着こなすということは想定されていない実用性重視のアイテムです。

一般的な衣服は、生地や繊維に入り込んだ汚れを洗濯やクリーニングによって洗い落すことで守りますが、オイルドジャケットはオイルが汚れから生地を守る為、一般的な「汚れを洗い落す」という仕組みではない製品です。

防水オイルを洗い流してしまうため、オイルドジャケットは温水や洗剤を使用する従来の方法では洗うことができません。汚れや砂埃をブラシでよく払い落とし、水を含ませたスポンジなどで軽く表面を拭き取って下さい。（お湯は決して使用しないで下さい。）
　温水や洗剤、溶剤や石鹸は絶対に使用しないで下さい。洗濯機の使用はできません。
洗ったりドライクリーニングを行うと防水オイルが抜けてしまいます。
濡れたジャケットは狭いスペースに置かず、暖かく風通しのよいところに掛けて、自然乾燥させてください。無理に乾かしたり、火に当てることは決してしないで下さい。

着用の繰り返しなどにより、表面に塗られているオイルは抜けていきます。そこで、ジャケットに専用のオイルを再び塗り入れることにより再びジャケットの防水性や耐久性を甦させる方法がリプルーフと言われる方法です。
リプルーフを行うには、専門技術を要す仕事である為、メーカーや購入店などに問い合わせてみましょう。また、もしクリーニング店などにお願いする場合ではノウハウや経験があるのかを必ず確認しましょう。

※写真・説明にて充分にご納得なさった方のみご入札をお願い致します。最近、ご落札後の質問やキャンセルが増えております。その際はお客様都合のキャンセルとなりますのでご了承下さい。また中古に関しましてはダメージ・色抜け・剥がれ等の箇所の写真と説明をご確認の上でご落札をお願い致します。説明通りに関わらずの低評価はご遠慮下さい。
定形外に関しましては、梱包材による重さや郵便局での誤差により＋ー50の差額が生じる事がございます。不足の場合はこちらにて負担します。±50円の差異に関するご請求はご遠慮下さいます様お願い致します。


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