下載APP
Home
Mercari
Rakuten Rakuma
Yahoo! Flea Market
Surugaya
Rakuten
Yahoo! Auctions
Amazon
Amiami
BOOKOFF
More Shops
不知道怎麼搜? 試試點這裡~
拍賣中心
1 / 10
商品圖片有可能與實物不同,請務必詳細閱讀商品說明內容
查看原網站
翻譯
★Freeway★c1996-2019 ウェッジウッド「インディア」。インド更紗イメーのタペストリー。リーシェイプのサラダプレート付きトリオで。
日本國內免運費
二手
易碎品
無物流保障
一口價
¥
17,000
( ≈ -- )
剩余時間
4 天 18:20:54
拍賣編號
l1104707157
出價次數
0
店鋪
tat********
更多
評分
288
0
一口價購買
收藏
商品信息
商品狀態
未使用
日本國內運費
以實際到庫為准
國際運費
將在商品到達東京倉庫秤重後收取
自動延長
不會
提前結束
會
開始價位
17,000 日圓
入標單位
200 日圓
出品地
高知県
商品名稱
★Freeway★c1996-2019 ウェッジウッド「インディア」。インド更紗イメーのタペストリー。リーシェイプのサラダプレート付きトリオで。
商品說明
c1996-2019 Wedgwood “India”
ウェッジウッド
「インディア」
新ウェッジウッドまで続く英国製
インド更紗のイメージ。コーヒーに合う
ブルー・サイアムの後継?
アクセント・プレート付きです
最も進んだ「コンピュータ転写」技術
★送料は全国無料。クロネコヤマト便でお送りします。
★常時50点以上を出品中。まだ少数ですがフィギュリンも出品中(アンティーク、コレクション > 工芸品 > 陶芸 > 西洋陶磁 > ロイヤル・ドルトン)
★込み入ったご質問やお問い合わせは次のアドレスへメールしてください。(freeway@deluxe.ocn.ne.jp)
ウェッジウッドが1996年から2019年にかけて製作・販売した「インディア」(India)のトリオ。今回は同じ模様をボーダーにしたサラダプレートでトリオを組みました。この時期のディナーセットは模様のボーダーはサラダプレートのみに使われ、B&Bサイドプレートもディナープレートも、模様がなく、地味です。差額を縮めてサービス。勿論3ピースとも新品からストックされた未使用品。
とてもいいカップです。出品者が好きでずっと出品していた「ブルー・サイアム」(Blue Siam)の姉妹編と言うか、続編と言ってもいい。シャムのタペストリーをイメージした濃いブルーの「ブルー・サイアム」に対して、インド更紗をイメージした「インディア」。
エッジのゴールドは厚くはないのですが、エッジ下のタン&ブラックの黒っぽい、細いボーダーの効果があって、少しの光が当たってもキラリ、キラリと光ります。決して派手なデザインではないが、このゴールドの活躍で、非常に活気あるデザインに見える。落ち着いた「ブルー・サイアム」とは同じ「タペストリー系」でありながら、「活気・生き生き」対「落ち着き・しっとり」で対照的です。
これははっきり、「コーヒー向き」カップなんでしょう。このカップにはコーヒーの黒が似合う。「ブルー・サイアム」はどっちか言うと、ティー向きであるように思う。
「リーはコーヒーカップ」という言説が立ったのは何時頃だったか。リーはアウトサイド・デザインのティー・カップです。如何にもティー・カップと見える「ピオニー」は、インサイド・デザインのティー・カップ。これ正しい。昔から、ウェッジウッドは、コーヒーカップを作ったことがありません。
ウェッジウッドがコーヒー・ファンのために用意したのは、デミタス・サイズのCan(キャン)。コーヒーなんていうものはこれで十分といった態度。コーヒー・ファンにはとても冷たい。ウェッジウッドに限らず、英陶全般がそうでした。
出品者は、自分でコーヒーに合うと感じたり、やたら気に入ったマイカップがあったら遠慮なくコーヒー呑んだらいいじゃないの。マイカップなんだから。出品者は、格上のティー・カップとして作られた「ウィンザー」シェイプの「チャイニース・タイガー」(グリーン)でコーヒーも、ティーもやってます。ウィンザー・シェイプだと、可愛い花柄ではあるけれど、「チャールストン」もいいなと思う。
ウェッジウッドだって、大概のパターンに、コーヒー・ポットを作っています。何でコーヒー呑んでもOKなんですよウェッジウッドだって。世界にコーヒーが広まったから、しかも巨大市場であるアメリカはコーヒーが主流なんだから、何でコーヒー呑まれようがご自由にということですよ。特に「リーはコーヒーカップ」なんて理屈を言うことはない。
この「インディア」は、当然、コーヒー・ファンのためにというウェッジウッドのデザイナーの配慮というものがあったと思う。
テレビの通販番組。真空パックしたコーヒーカートリッジをポットのようなコーヒーメーカーにはめ込んでコーヒーを抽出するという奴。あれ見ていると、コーヒー受けとしてこの「インディア」が使われていた。やっぱ、誰にもコーヒー向けに見えるんだな。同時に赤っぽい色のカップ、あれは同じリーの「ペルシャ」ですよね。そう、あのリーもコーヒー向きに見える。
転写を何重にも重ねて模様を作ったカップが旧ウェッジウッド晩期に多く作られました。「ペルシャ」に似たのがベージュ系の「タペストリー」。こういうのはコンピューターで幾重にも転写を重ねて作るのであろう。コンピューターでやってもどうやら歩留まりが悪いのか、販売価格は非常に高かった。
「ペルシャ」ほど色を重ねず転写で仕上げたのが「インディア」だろうと出品者は考えています。転写の回数が少ない分、ぁぁぃが安い。模様の下のベージュのボーダーも、多分転写で出来ている。このカップの場合は、ボーダーを手塗りしなくても、これで十分だという気はします。
必要にして十分な工程だが、ゴールドエッジの光らせ方を工夫して、高級感も十分というものになった。「ペルシャ」とは随分価格差があったが、「インディア」が安っぽいとはだれも感じない。色んな意味で、「成功した」カップです。
「インディア」には、「ピオニー」と筒形の「インペリアル」があります。「インペリアル」は「リー」の倍近い価格。これは多分、希少だからでしょう。
このトリオのサイズは次の通り。
カップの高さ6.5cm、口径8cm。ソーサーの直径14.5cm、1サラダプレートの直径は20.55cm。
なお、デュオのバックスタンプはWの山の下に壺の簡略なマークが入ったもの。サイドプレートは黒津日にゴールドレタリング。
ウェッジウッド・ファンの中で、「黒壺マークでなければイヤだ」というこだわりの肩が結構多くおられるようです。マークでは、旧ウェッジウッドで作ったのか、新ウェッジウッド作なのかは分かり難い。このデュオのマークは旧ウェッジウッドがアメリカのファンドに買収された後のマークですが、この時期は旧ウェッジウッドで作り貯めた製品に、この新しいマークを付けています。増産した際は、販売するときにその時のマークを付ける。
現行ウェッジウッドのマークには壺のマークは全くなく、文字のみ。もう作り置きの製品は少なくなっていると思いますが、このデュオのマークの頃にあったパターンは、作り置きだと考えてよろしいのでは。
英国製であるという断定の理由はもう一つ。先に書きましたが、これはハンドル下が白く空いた、コンピューター制御による転写を行っています。この空間より広い「フローラル・タペストリー」などは同じコンピューター制御で、より多くの転写を重ねる機械を使うために白幅が大きくなる。価格も高い。
現在の新ウェッジウッドではこの転写は行われていない。コンピューター制御なりに技術者や転写の原画を作る職人が必要で、決して安上がりな方法ではないので、引き継げなかったと思われる。旧ウェッジウッドも廉価版はインドネシアへの外注だったが、コンピューター転写は英国内の仕事。ということで、英国製に拘る方々も、安心してよろしいかと存じます。
ほかにもたくさん出品しています。ぜひご覧ください。
+ + + この商品説明は
オークションプレートメーカー2
で作成しました + + +
No.108.001.008
xvpbvx
翻譯
國際運費試算
新手指引
常見問題
諮詢工單
客服