パーキンソン病の理学療法～パーキンソン病の基本と歩行障害への対応～【全2巻】ME294-S

■解説：
松尾 善美（武庫川女子大学 健康運動科学研究所 所長／専門理学療法士（神経）／博士（保健学））
石井 光昭（佛教大学 保健医療技術学部 理学療法学科 教授／専門理学療法士（神経）／博士（保健学））

このDVDをご覧いただき、パーキンソン病の基本と歩行障害に対する理学療法の重要性について理解を深めてください。
進行のパターンは、振戦、固縮が、一側の手(足)に出現し、やがて同側の足（手）にも認めるようになり、さらに進行すると、対側の上下肢にも出現するようになります。 Vol.2では、歩行障害に焦点を当て、評価、そして実際の理学療法について紹介しています。


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