| 御覧頂きまして有難うございます。 | | |
| | | | | | | | | | | |
● | RC2.4GHz(多機能プロポ)に改造 タミヤ 1/35 アメリカ戦車M26 パーシング |
◎◎ | ブラックドッグ T35060 1/35 アメリカ M26パーシング戦車 アクセサリーセットを取付けていますので |
| 設定価格が高くなりました。 ご理解の有る方は宜しくお願いします。 |
■■ | ディスプレイ スケールモデルでフロントサスペンション・リヤサスペンションの2ヶ所(左右)が純正の |
| トーションバーサス方式だったので残りのサスペンションをリアルなアクション走行が楽しめる様に |
| トーションバーのサスペンション可動タイプにピアノ線5㍉で加工しました。 |
| 起動用ギャーボックスには今では数少ないタミヤリモコンギヤーボックスセット(金属製)を組込み |
| モーターは出力の強いマブチRE-140RA(2個)を取付けてHeng Longバトルタンク戦車から |
| 高機能RC2.4GHz多機能プロポを移植して砲台旋回にはミニギャモーターを組込んで |
| バッテリー電池を取付けて機能性の有るオリジナルRC戦車に仕上げました。 |
| 可動はバッチリです!! |
※※ | ミニギャモーターマイクロウォームギアDC3V 16RPMは毎分16回転で砲塔旋回用には適していますが |
| モーターの出力が弱いので回転時に負荷の力が掛かると旋回しなく成ります。 |
| (注意) バッテリー電池充電後の取付時は配線の収納に気負付けて下さい。 |
| (収納が上手く行かないと旋回が上手く回転しない様になります。) |
▲▲ | 車体塗装は共箱を参考にしています。 |
| パステルの粉で車体下廻り・カバー等に汚れを施しています。 |
| (パステルは簡単に剥がれない様にピグメイト定着液で固定しています。) |
| キャタピラ(履帯) ⇒ 柔軟性のある樹脂(スチロール樹脂) |
| ※ 塗装は濃いめにするとスチロール樹脂が軟化して伸びてしまうので程々にしています。 |
●● | この戦車はレバー(右側)の押し加減で起動輪の回転数を変えられるので速度調整ができます。 |
| 微調整機能も付いているので超信地旋回時等の左右のバランスを調整できます。 |
| レバー(左側)は180°以上左右に砲塔旋回します。 |
※※ | ▲ 0.65㍉の線を使用しています。配線が切れる可能性が有ので旋回は180°以内にして下さい。 |
| 配線は少し長くしていますので⑩画像の様にゴチャゴチャしています。 |
● | 砲撃は発光/音/車体の反動アクションが楽しめます。 |
| 主砲の砲撃時を再現するため赤LEDライト(3㍉)を砲身先端に入れていますので赤く発光します。 |
| ※ 基盤の砲撃設定は10回を超えるとボタン操作を行っても無反応になります。 |
| アクションを楽しむ場合は再起動をして下さい。 |
| Heng Longの他戦車とバトルアクションが楽しめる様に赤外線センサーも取り付けています。 |
● | 機銃は発光/音が楽しめます。 |
★★ | 7.62㍉機関銃が主砲同軸右・車体前方に装備されていますので機銃射撃が可能になる様に装備しました。 |
| 機銃発射時を再現するため真鍮管(1.5㍉)に光ファイバー(1㍉)を挿入して銃身先端が赤く発光する様に |
| 赤LEDライト(3㍉)を機銃付根に取り付けています。 |
● | 音量調整ができます。 |
| アイドリング音・走行音・砲塔旋回音・射撃音・機銃射撃音がします。 |
◎◎ | 戦車本体の電源をONにするとライトが点滅します。 |
| 送信機の電源スイッチを押してから起動スイッチを押すとエンジン始動と同時に両サイド2燈が |
| 点灯する様にライト内部に5V対応のLEDチップを仕組んでいます。 |
◎◎ | ※ バトル用のランプが点灯しているので車体内部が少し赤く見えます。 |
| 搭乗口のハッチハンドル部分はピアノ線5ミリで施工しています。 |
| 砲身は手動で上下可動します。 |
| フギュア・機関銃は脱着できます。 |
| ハッチは全て開閉できる様に加工しています。(砲塔旋回時は操縦席のハッチに注意して下さい。) |
| アンテナはピアノ線5㍉を取り付けていますので先端部に注意して下さい。 |
| 砲台を取外す時はボルト2㍉を緩めて固定カバーを取外して下さい。 |
| ※マイクロモーターを取外す時は六角ボルトを緩めて引き抜いて下さい。 |
| モーター固定ジクを外す時は2.6㍉のボルトを緩めてください。 |
| 上部カバーの脱着は前側が『』の差込タイプで後側は車体下部差込んで挟んでいます。 |
| 取外す時は車体後部を後ろに引きながら上部カバーを持ち上げてから前側を引き抜いて下さい。 |
| PHコネクターを脱着する時は印を付けていますので確認して下さい。 |
| 電池は戦車(バッテリー電池)・リモコン(単三電池3本)共にセット済みです直ぐに動かされます。 |
| バッテリー電池は3.7V 800mAhを使用しています。(USB充電器付き) |
| ※ バッテリー容量が少なくなると砲撃アクションを繰り返すとエンストを起こす様に成ります。 |
| 充電時期ですのでカバーを外して充電して再度お楽しみ下さい。 |
| 起動用の送信機取り扱い説明書添付 |
| | | | | | | | | | | |
◆ | キットを組立塗装したものです。 | | |
| 塗装はエアブラシで行い 細かいパーツは筆塗りで仕上げてあります。 | | |
| 仕上げはウエザリング塗装を行いクリアーで保護しています。 | | |
| 付属のフィギュアはキット品/キット外を使用(※付属無しも有り) | | |
| | | | | | | | | | | |
◇ | 素人制作につき作りが荒い箇所・パーツの付け忘れ・塗装の塗り残し等が | | |
| ある場合が御座いますが ご理解の上入札願います。 | | |
| 見えない部分・内部裏側等は塗装は行っていません。 | | |
| 神経質な方の入札はご遠慮願います。 | | |
| | | | | | | | | | | |
◇ | 制作後 格納場所が無いので時間と共に多少のホコリが付着している場合が有ります。 | | |
| 写真と現物で若干色合いが異なる場合が有りましたら ご了承ください。 | | |
| | | | | | | | | | | |
◆ | 発送時に動作確認を行っています。 | | |
| 電池取付時の上部・その他パーツの取り外しは 十分に気を付けて行って下さい。 | | |
| 無理やり開放しょうとすると破損する場合が有りますので十分慎重にお願いします。 | | |
| | | | | | | | | | | |
■ | 評価に問題のある方は入札されても削除させていただきます。 | | |
| | | | | | | | | | | |
□ | 新規の方は、ご入札される前にあらかじめ落札時間の | | |
| 24時間前までに「出品者への質問」欄に一度ご連絡ください。 | | |
| 質問へのご連絡なしで入札された新規の方は、削除させていただく場合があります。 | | |
| | | | | | | | | | | |
◆ | 発送はクロネコ宅配便の元払いのみとさせていただきます。 | | |
| ゆうパック、定形外には対応しておりません。 | | |
| 商品発送後の返品は受け付けません。 | | |
| 二重梱包で100サイズ(岡山から)を予定しています。同封希望の場合はご相談ください。 | | |
| | | | | | | | | | | |
◆ | 輸送中の損傷対策にはエアーキャップなどを使い厳重に行いますが | | |
| 配送中のパーツのはずれ・細かいパーツの折れ等が発生した場合は | | |
| 申し訳ありませんが ご購入者様にて修復をお願いします。 | | |
| | | | | | | | | | | |
● | スムーズにお取引したいので落札終了後、48時間以内にご連絡お願いします。 | | |
| ※ 勝手ですが3日を過ぎて連絡が無い時は落札を取消す場合が御座います。 | | |
| | | | | | | | | | | |
◆ | ノークレーム、ノーリターンでお願いします。 | | |
| | | | | | | | | | | |
● | ヤフー画像右上部にある…(設定)の倍率を150%すれば詳細が詳しく見れます。 | | |
| | | | | | | | | | | |