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江戸時代中期-江戸時代後期 古伊万里 染付牡丹唐獅子蝶に蕪文輪花皿 N20

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¥ 70,000

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オークション番号
o1167345308
入札回数
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店舗
開花浪漫セカンド
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評価
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商品情報
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    目立った傷や汚れなし
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  • 開始金額
    70,000 円
  • 入札単位
    200 円
  • 出品地
    茨城県 土浦市中高津
商品名
江戸時代中期-江戸時代後期 古伊万里 染付牡丹唐獅子蝶に蕪文輪花皿 N20
商品説明

 商品詳細画像                

古伊万里皿

古伊万里皿

 商品説明                  




日頃より【開花浪漫 kaikaroman777】をご愛顧頂き誠にありがとうございます。







江戸時代中期-江戸時代後期 古伊万里 染付牡丹唐獅子蝶に蕪文輪花皿



古伊万里

17世紀有田肥前国の地にて日本での磁器生産が始まる。豊臣秀吉の朝鮮出兵へ参加した鍋島直茂が多くの朝鮮陶工らを招来、有田泉山で陶石を発見し窯場は発達、初期伊万里から古九谷様式、鍋島様式、柿右衛門様式と変化し栄華繁栄の隆盛を見せ、ヨーロッパ諸国の王侯貴族らをも魅了し世界的なコレクターをも生み出すほどの発展を遂げるアンティークの大きな一ジャンルであります。

器面を活かした大きな絵付けでありますが希少な画の構成をもつ御品です。牡丹と蕪、蝶と獅子と四つの取り合わせが珍しく、筆致も味わい深く趣きにあふれたもので秀作です。
器形は輪花形。縁には花弁のように陽刻的な凹凸細工も施されており品のよい形。
裏絵花唐草も大変印象的な作域で魅力にあふれた御品です。高台内には「大明成化年製」染付銘あり。
古伊万里の魅力を充分にご堪能ください。





[状態]


時代経年により擦れ傷の程度はありますが窯傷や目跡は味わい深く他、鑑賞性を損なうような大きな傷みは見られません。




[商品サイズ]


直径 : 約 21cm  高さ : 約 3cm



[重量]


約 g



※寸法・重量につきましては、多少の誤差は御理解願います。

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