1 / 10

商品画像は実物と異なる場合がありますので、必ず商品説明を詳細にお読みください 元サイトをチェック

広瀬栄一コレクション拓本1-145●昭和37年 京都大学考古学研究室所蔵  不明拓本 7枚 中国 保護紙付封筒なし 240703 古文書

現在

¥ 2,500

( ≈ -- )
残り時間
オークション番号
p1143082193
入札回数
0
店舗
大桐木蓮満開
もっと
評価
3952
2

キャンセル、返品、交換は承っておりません。ご確認の上ご注文ください。

活動
1.27-2.2,メルカリ&ラクマ 8%オフ! 1.27-2.2,らしんばん 5%+¥500 オフ! 1.01-1.31,毎日「代理購入手数料0円」クーポン配布中! 1.28-2.04,Yahoo! フリマ 6% オフ! 1.24-2.6,ヤフオク&アマゾンジャパン5%オフ!
商品情報
  • 商品状態
    やや傷や汚れあり
  • 国内配送費用
    185円(実際に倉庫に到着することが条件)
  • 国際送料
    東京倉庫に到着し、計量後に受取ります
  • 自動延長
    できない
  • 早期終了
    可能
  • 開始金額
    2,500 円
  • 入札単位
    200 円
  • 出品地
    埼玉県
商品名
広瀬栄一コレクション拓本1-145●昭和37年 京都大学考古学研究室所蔵  不明拓本 7枚 中国 保護紙付封筒なし 240703 古文書
商品説明
最初の2枚は、人面のようにも見えます。
知識がないため特定できませんでした。

広瀬栄一氏は、石岡市高浜にある酒造会社の元社長で考古学文学に造詣が深く文人との交流も数多くあります。
台東区根岸にある子規庵の戦後の再建をした寒川鼠骨との交流や再建を経済的に援助した人です。

拓本は広瀬氏が収集したものしかないと思われ大変貴重な史料です。
拓本が収集されるという広瀬氏の人脈に驚嘆します。
拓本もまた文化財だと思います。
保護新聞紙は、昭和37年1月23日付 京都新聞です。

額に入れて鑑賞するのも良いと思います。

多くの方にご覧になって戴き貴重な資料がご研究のお役に立てれば大変嬉しいです。

写真にあるスケールは全長17㎝です。
画像7のサイズは69.3×15.6㎝です。
状態は経年によるシミヤケや破れがあります。
発送は追跡可能なクリックポストを予定しています。