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妻の日記 夫・石原裕次郎の覚悟 愛と哀しみの日々 石原まき子 夫・石原裕次郎の最後の10年間のすがたを克明に綴った妻の日記。

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福の神
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  • 出品地
    東京都
商品名
妻の日記 夫・石原裕次郎の覚悟 愛と哀しみの日々 石原まき子 夫・石原裕次郎の最後の10年間のすがたを克明に綴った妻の日記。
商品説明
自宅保管の品です。大変美品ですが古いものですので、表紙など若干の経年劣化はございます。ご理解頂ける方にご入札をお願い申し上げます。

妻の日記には何が書かれていたのか。いま明かされる石原裕次郎最後の10年間。
内容(「MARC」データベースより)
恐ろしいほど足、腕が細くなっている。私の左頬を、右手の指の裏で、静かにさする。初めてのこと。一言もしゃべることをしない…。ガンと闘った夫・石原裕次郎の最後の10年間のすがたを克明に綴った妻の日記。



レビューより
「弟」の石原慎太郎と並び、最も裕次郎に近しい人間の一人である妻・石原まき子が記した裕次郎の闘病日記。
「弟」と比較するのは適切ではないかもしれませんが、妻の目から見た裕次郎の生き様を知りたいと思う方には少々内容不足に感じるかも知れません。
本のタイトルに相応しく、綴られているのは、愛する人が苦しみ、耐え抜いていく姿をどうすることも出来ず、ただ治って欲しいと見守ってる妻の祈るような心情です。そしてその気持ちに答えるように、死の床にありながら(恐らくは自分が手遅れの癌であることを知りながら)、タフガイを演じ続けた裕次郎の優しさです。

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