人気商品！ モニター裏に貼り付ける ウィングキャッチ SA36 ディスプレイオーディオ取付タイプ ホルダー 車用 カーメイト（C

ブランド：カーメイト（CARMATE）カラー：ブラック説明【ディスプレイオーディオ/モニター裏に貼り付ける新しい取付位置のスマートフォンホルダー】●ダッシュボードがスッキリする取付位置・モニター裏に貼り付けるため貼り付け面が目立たず、車の内装デザインを損ないません。・88ｍｍ×53ｍｍと小さい貼り付け面でもしっかりと固定します。・貼り付け面が小さいことでより多くの車種への取り付けを可能にしました。※本製品はモニター裏に粘着テープ（両面テープを製品に貼り付けたもの）で貼り付ける製品です。●スマートフォンのガタツキを押さえ優しくホールド・左右のウィングはラバーの質感と高い耐久性を併せ持つエラストマー樹脂、スマートフォンを載せる部分にはガタツキを抑える緩衝性に優れたソフトクッションを採用し、スマホを優しくホールドします。●3D貼り付けベースでしっかり固定・緩い曲面にもフレキシブルに対応できる3D貼り付けベースでしっかりと固定することができます。●ホルダーの角度や向きの調節が可能・ホルダー部とベースをボールジョイントで接合することにより、上下左右55°角度調整ができます。また、ノブを緩めることでアームの角度を水平方向に180°、垂直方向に360°角度調整することができます。●置くだけ簡単ホールドのウィングキャッチスマートフォンを置くと左右のウィングが自動的に閉じてホールドできます。スマートフォン背面に落下防止リングなどのアクセサリーを付けたままでもホールドできます。（装着位置によります）※スマートフォンを横向きにしてホールドできません。●充電しながらホールド可能フックは2本に分かれてスマートフォンを支える形状なので、充電端子がセンターにあるスマートフォンでも充電しながらホールドすることができます。※充電端子の位置によってはホールドしながら充電できない場合があります。【取付可能な代表車種　2023（R5）年1月現在】・下記の取付可能車種の情報は、特定の年式・グレードの装備品に対して行った調査結果です。参考としてご覧ください。・車種によっては年式/グレード/仕様によりモニターの形状が異なる場合があります。トヨタ・RAV4　（R4．10～）　AXAH52/AXAH54/MXAA52/MXAA54/AXAP54・カローラ　（R1．9～）　NRE210/ZRE212/ZWE211/ZWE214/ZWE215/ZWE219/MZEA17・カローラクロス　（R3．9～）　ZSG10/ZVG11/ZVG15ニッサン・セレナ　（R4．12～）　C28/FC28・エクストレイル　（R4．7～）　SNT33ホンダ・ZR－V　（R4．4～）　RZ3/RZ4/RZ5/RZ6マツダ・CX－5　（H29．2～）　KFEP/KF5P/KF2P・CX－8　（R3．12～）　KG2P/KG5P・アクセラ　（H25．11～R1．5）　BM5FP/BM5AP/BYEFP/BM2FP/BM2AP/BMLFP・デミオ　（H26．9～R1．9）　DJ3FS/DJ3AS/DJ5FS/DJ5AS/DJLFS・マツダ2　（R1．9～）　DJLFS/DJLAS/DJ5FS/DJ5AS・マツダ6　（R1．8～）　GJEFP/GJ2FP/G2AFP/GJ5FP/GJEFW/GJ2FW/G2AFW/GJ5FW・ロードスター　（H27．5～）　ND5RC/NDERCミツビシ・アウトランダー　（R3．12～）　GN0W【ディスプレイオーディオ/モニター裏に貼り付ける新しい取付位置のスマートフォンホルダー】ダッシュボードがスッキリする取付位置。モニター裏に貼り付けるため貼り付け面が目立たず、車の内装デザインを損ないません。88ｍｍ×53ｍｍと小さい貼り付け面でもしっかりと固定します。貼り付け面が小さいことでより多くの車種への取り付けを可能にしました。
【スマートフォンのガタツキを押さえ優しくホールド】左右のウィングはラバーの質感と高い耐久性を併せ持つエラストマー樹脂、スマートフォンを載せる部分にはガタツキを抑える緩衝性に優れたソフトクッションを採用し、スマホを優しくホールドします。緩い曲面にもフレキシブルに対応できる3D貼り付けベースでしっかりと固定することができます。
【ホルダーの角度や向きの調節が可能】ホルダー部とベースをボールジョイントで接合することにより、上下左右55°角度調整ができます。また、ノブを緩めることでアームの角度を水平方向に180°、垂直方向に360°角度調整することができます。
【置くだけ簡単ホールドのウィングキャッチ】スマートフォンを置くと左右のウィングが自動的に閉じてホールドできます。スマートフォン背面に落下防止リングなどのアクセサリーを付けたままでもホールドできます。（装着位置によります）※スマートフォンを横向きにしてホールドできません。
【充電しながらホールド可能】フックは2本に分かれてスマートフォンを支える形状なので、充電端子がセンターにあるスマートフォンでも充電しながらホールドすることができます。※充電端子の位置によってはホールドしながら充電できない場合があります。
・本体が下向きになる場所、曲面がきつい場所、植毛地や布地面、大きな凹凸がある場所には貼り付けできません。・ホールド可能なスマートフォンのサイズは幅55ｍｍ～88ｍｍ、厚さ15ｍｍ以下です。重さは250ｇ以下のものまで対応しています。※ケースを付けていても、ホールド可能なサイズ内であれば使用できます。※落下防止リングを付けている位置やケースの形状によっては安定してホールドできない場合があります。※機種、ケースの装着/非装着、ケースの形状などによっては、音量操作ボタンや電源ボタン等と干渉する場合があります。