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◎LA MAQUINA DE HACER PAJAROS /1st ( 1976年作/Argentina産Prog )※USA盤CD/未開封/未使用/ジュエルケース【 MICROFON C-53 】1991年発売

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    2,100 円
  • 入札単位
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  • 出品地
    大阪府
商品名
◎LA MAQUINA DE HACER PAJAROS /1st ( 1976年作/Argentina産Prog )※USA盤CD/未開封/未使用/ジュエルケース【 MICROFON C-53 】1991年発売
商品説明

商品の詳細
アーティスト / タイトル ( ジャンル等 ) LA MQUINA DE HACER PJAROS / 1st
 ( 1976年作/Argentina産Prog )
プレス国 / 発売年 ARGENTINA / 1991
レーベル / カタログ番号 MICROFON / C-53
フォーマット USA盤 CD (カナダ・プレス)
コンディション ジャケット/盤 → SS / M
※1994/10/16 大阪梅田にて新品購入。未開封・未使用です。なお、Pケースのケース割れ(表蓋・右側)がございます。落札者様にはこの商品に限り、新品のケースをお付けいたします。
詳細
【 収録曲 】
1. Bubulina (5:35)
2. Como mata el viento norte (2:44)
3. Boletos, pases y abonos (6:30)
4. No puedo verme ms (4:15)
5. Rock and roll (4:06)
6. Por probar el vino y el agua salada (3:22)
7. Ah, te v entre las luces (11:09)
Total Time 37:41

【 Line-up / Musicians 】
- Gustavo Bazterrica / electric & acoustic guitars, vocals
- Carlos Cutaia / organ, Mellotron, piano, keyboards
- Charly Garcia / piano, synthesizer, Fender Rhodes, keyboards, acoustic guitar, lead vocals
- Jose Luis Fernandez / bass, double bass, acoustic guitar, vocals
- Oscar Moro / drums & percussion
With: - Maria Rosa Yorio / backing vocals (2)
- Nito Mestre / backing vocals (2)
- Ana Quatrano / backing vocals (4)
- Hector Menguis / backing vocals (4)

※SUI GENERIS、PESCADO RABIOSO、LOS GATOS、COLOR HUMANO等シーンを支えた名バンドのメンバーか集結し結成された'70年代後期Argentine Rockが誇るスーパー・バンドの名作名高い'76年デビュー作。Charly Garcia(key/g/vo)のSUI GENERISの抒情性を受け継いだAcousticalで繊細なarr.と瑞々しいメロディーの素晴らしさ、各メンバーの高度なテクニックが織り成す優美なSymphonicサウンド等々全てにおいて絶品の、'70's Argentine Rockを代表する名作です!! ( diskunionより )

※Argentinaの奇才Charly GarciaがNito MestreとのSui Generis解散後に結成したのは5人組の〝鳥を作る機械〟という意味を持つLa Maquina De Hacer Pajarosという名のバンド。ドラムスにはLos Gatos、Color HumanoのOscar Moro、鍵盤にはPescado RabiosoのCarlos Cutaiaという強力なメンバーを従えたこのバンドは、高い演奏力を武器にしている。Garciaが目指した音楽は南米らしい甘美で繊細なメロディーを大切にし、演奏はかなりProgressive色が強いロック。Gustavo Bazterricaのロッケンなギター、YesのChris Squireバリのベースを弾くCrucisというバンドにいたJos Luis Fernndezの存在も興味深い。いわゆるスーパー・グループなんだけど、南米らしく、あくまでも歌心を大切にしたサウンドが展開されていく。特にデビュー・アルバム『Garcia y La Maquina de Hacer Pajaros!』を聴くと、Garciaの書く叙情的で美しいメロディーラインはSui Generis時代から、さほど変化はない。ただFolkyなSui Generisからロック色を強めたバンド演奏で聴かせ、強固なアンサンブルがGarciaの自信に満ちたSongwritingを盛りたてていく。 ( BLACK CHERRYより )

【 参考音源 】
La Mquina de Hacer Pjaros (1976) (lbum Completo)

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