富士山熔岩石とコウヤノマンネングサ(大型苔類)による小さなアクアリウムでフッと癒しを感じてみませんか!!
ミニガラス器には3~4本が絵になる本数です。残本は身近にありますお好きなグラス等にマンネングサと一緒にメダカ1~2匹を入れるとまた違った空間を醸し出します。
富士山熔岩石と苔のマンネングサは当所有地から採取したもので富士山熔岩石は300年前の宝永山噴火によって噴き出たものです。
富士山から流れ出た熔岩は人や動植物に必要な必須ミネラルで構成されていて熔岩に接触した水はミネラル水に近づき、動植物が元気に育ちます。
コウヤノマンネングサはフサフサした立体感のある苔の仲間です。
日陰~半日向となる山地の湿った腐葉土などに群生しており、小型の葉を展開し
ます。
地下茎が地中をはい要所から新しい新芽を出します。
また水中で育てることが出来るのも大きな特徴の一つです。
置き場所はあまり直射日光の当たらない涼しい場所が適しています。コウヤノマンネングサにはやはり富士山熔岩が似合います。
コウヤノマンネングサは自然採取のため成長過程でのサイズがそれぞれ違いますのでご了承ください。
コウヤノマンネングサ................... コウヤノマンネングサ科(Climaciaceae)の植物
20本(大型苔類に属する)
富士山熔岩石................................ 小粒約 50g
ミニガラス器................................. 高さ13cm 底径 4.5cm
狭いガラスハウスの中での作業は長めの箸を使用されると思い通りの風景に近づくと思います
注意事項:メダカは参考画像です。