■「世界最強のプレヤー&アンプ」でも→再生力の優劣/決め手は導体が持つ電流諸性能で決まる!
★アンプは増幅器で音色に「変化が無い部位」で高級機器ほど変化が無い→音色が変化/歪率が高いほど低級機/低性能アンプ
※「このアンプが欲しい」は理解できますが→プレ-ヤ-&アンプで→望んでいる「音色/再生力」を得る事は不可能です!
(1)オーデオSISの概念→プレーヤ-出力/~2V→アンプに入力→10V~20Vに増幅→スピーカーを鳴らす→耳に音が到着
(2) 音源出力器のプレーヤ-等は重要です→本当に音質を考えるのであれば「アンプよりプレーヤ-が大切」と耳にしますね。
①出力のアナログ電流は導体を通ると「スグ劣化」する特性を持った電流です→高性能な導体が必要な理由です!
②実験→「SONYの777ESJ/¥20万」は高性能ケーブル/¥4,5万で「DENONのDCD-S1/¥50万」を完全に逆転しました。
■脆弱なアナログ電流は「ノイズ・静電容量・電界&磁界・絶縁不良・SQ値・抵抗値」の導体諸性能で音色は激変します。
(1)この劇的な再生力の変化は「システム全体/プレーヤ-・アンプ等・スピーカーを丸ごと交換と勘違いするほど」となる
(2)再生力を激変させる導体諸性能の中に「4N~9Nの高純度導体」は無い→音色/再生力に影響を与えないからです!
①WEの様な純度表示の無い時代の導体/1N~2Nについては高抵抗等の弱電流に悪影響を与える事象があるかは不明です。
②日本工業規格(JIS規格)等の3N以上は音質/再生力に影響を与えるかは「無視できる範囲」と考えます。
・世界ブランド各社の4N~9N高純度は音質には無関係→人間の感性に高純度芯線は心地よいが超高価格では→NGです!