1 / 4

商品画像は実物と異なる場合がありますので、必ず商品説明を詳細にお読みください 元サイトをチェック

限定版 SACD ブルーノ・ワルター マーラー 交響曲第1番『巨人』、第2番『復活』、第9番、大地の歌、さすらう若人の歌 

即決価格

¥ 10,000

( ≈ -- )
残り時間
6 天 03:55:00
オークション番号
s1168733611
入札回数
0
店舗
kum********
もっと
評価
1775
7

該商品下單後無法取消和退換貨,還請注意,介意勿拍。

活動
1.13-1.18,駿河屋限時95折! 1.01-1.31,每日1張全站0代購手續費券! 1.17-1.21,服飾專區商品96折! 1.17-1.20,Mercari+Rakuma 最高折抵¥2,000! 1.14-1.20,雅虎日拍商品96折! 1.14-1.20,雅虎日拍商品96折!
商品情報
  • 商品状態
    沒有明顯的損傷或污漬
  • 国内配送費用
    600日圓(以實際到庫為准)
  • 国際送料
    將在商品到達東京倉庫秤重後收取
  • 自動延長
    不會
  • 早期終了
  • 開始金額
    10,000 日圓
  • 入札単位
    200 日圓
  • 出品地
    静岡県
商品名
限定版 SACD ブルーノ・ワルター マーラー 交響曲第1番『巨人』、第2番『復活』、第9番、大地の歌、さすらう若人の歌 
商品説明
マーラー 交響曲第1番『巨人』、第2番『復活』、第9番、大地の歌、さすらう若人の歌 ブルーノ・ワルター&コロンビア交響楽団、ニューヨーク・フィル(4SACD+1CD)

ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション
マーラー:交響曲第1番『巨人』、第2番『復活』、第9番、大地の歌

完全生産限定盤/日本独自企画

ブルーノ・ワルター[1876-1961]がその晩年である1957年~61年にかけて残したステレオ録音は、この20世紀最大の巨匠指揮者による膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、その長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、文字通り録音の「世界遺産」ともいうべき名盤ぞろいです。
全ステレオ録音を作曲家別に体系的にリイッシューするワルター初の本格的ハイブリッド商品である当シリーズは、オリジナル・アナログ・3トラック・マスターから1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターを行ない、オリジナル・マスターに刻まれた個性的なサウンドそのままに蘇らせます。
第6弾は、ワルターの録音遺産の中でも特別な意味合いを持つマーラーの作品集。ワルターが18歳の時に出会って以来マーラーを指揮者として憧れ、またその作品を愛し、生涯をかけて世界中で演奏してきた情熱と経験が詰め込まれた名演です。ディスク5には80歳を記念して特別に制作されたインタビューとマーラーの第9のリハーサル風景を収めています。

【収録情報】
Disc1
1. 交響曲第1番ニ長調『巨人』

録音時期:1961年1月14,21日、2月4,5日

2. 歌曲集『さすらう若人の歌』
録音時期:1961年6月30日(第1,2,3曲)、7月1日(第4曲)

Disc2
3. 交響曲第2番ハ短調『復活』

録音時期:1957年2月18日(第4,5楽章)、1958年2月17日(第1楽章)、2月21日(第2,3楽章)

Disc3
4. 大地の歌

録音時期:1960年4月18日(第2,4,6楽章)、4月25日(第1,3,5,6楽章)

Disc4
5. 交響曲第9番ニ長調

録音時期:1961年1月16,18,28,30日

ミルドレッド・ミラー(メゾ・ソプラノ:2,4)
エミリア・クンダリ(ソプラノ:3)
モーリン・フォレスター(コントラルト:4)
エルンスト・ヘフリガー(テノール:4)
ウエストミンスター合唱団、合唱指揮:ジョン・フィンレイ・ウィリアムソン(3)

コロンビア交響楽団(1,2,5)
ニューヨーク・フィルハーモニック(3,4)
ブルーノ・ワルター(指揮)

録音場所:
ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(在郷軍人会ホール)(1,2,5)
ニューヨーク、カーネギー・ホール(3)
ニューヨーク、マンハッタン・センター(4)
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO

オリジナル・レコーディング・プロデューサー:ジョン・マックルーア、トーマス・フロスト
オリジナル・アナログ・マスターのトランスファー、リミックス、リマスター:アンドレアス・K・マイヤー(マイヤーメディアLLC)

Disc5(通常CD/モノラル)
● 『ワルターの2つのポートレイト~ブルーノ・ワルター追悼 1876-1962』
1. ア・トーキング・ポートレイ~アーノルド・ミケイリスとの対話(抜粋)
録音:1956年2月23日
2. ア・ウォーキング・ポートレイト~マーラーの交響曲第9番の録音セッション
録音:1961年1月16,18,28,30日

● 『ブルーノ・ワルター80歳記念~アーノルド・ミケイリスとの対話』 全編は日本初登場
1. 「自伝『主題と変奏』の冒頭で、この世に生を受けたのが1876年9月15日だということですが、その時のことを覚えていらっしゃいますか」
2. 「初めての録音について何かはっきり覚えていることはありますか」
3. 「マーラーやブルックナーを最初に指揮なさった時のことは覚えていらっしゃいますか」
4. 「モーツァルトもさることながら、ベートーヴェン、ブラームス、そしてブルックナーやマーラーの第一人者として知られています」
5. 「マーラーとブルックナーの第一人者としても定評があります」
6. 「マーラーとブルックナーの影響を強く受けられたということですが、それぞれどのような影響だったのでしょうか」
7. 「ブラームスの4つの交響曲を収録した記念すべきアルバムがリリースされましたが、ブラームスもまた会われたことのない作曲家ですね」
8. 「モーツァルトの『リンツ』交響曲も特に記憶に残るレコードです」
9. 「まもなく80歳になられます」
10. 「その時のことは一生忘れないと思いますが、他にもウィーンに関する思い出がたくさんありますね」
録音:1956年2月23日

リサイクル材を使用させていただきます。

関連商品