1 / 10

商品画像は実物と異なる場合がありますので、必ず商品説明を詳細にお読みください 元サイトをチェック

伝統工芸 こけし 郷土玩具 佐藤秀一(木地山)(さとうひでいち:1927~2009)巨大こけし

現在

¥ 16,000

( ≈ -- )
残り時間
00:04:14
オークション番号
s1169049561
入札回数
0
店舗
アカイハナ
もっと
評価
44
0

キャンセル、返品、交換は承っておりません。ご確認の上ご注文ください。

活動
1.01-1.31,毎日「代理購入手数料0円」クーポン配布中! 1.11-1.13,メルカリ+楽天ラクマで6,000円以上の購入で6%オフ! 1.07-1.12,人気サイト商品最大95折! 1.11-1.16,アマゾ & 楽天市場最大1000円オフ!
商品情報
  • 商品状態
    やや傷や汚れあり
  • 国内配送費用
    実際に倉庫に到着することが条件
  • 国際送料
    東京倉庫に到着し、計量後に受取ります
  • 自動延長
    可能
  • 早期終了
    可能
  • 開始金額
    16,000 円
  • 入札単位
    500 円
  • 出品地
    茨城県
商品名
伝統工芸 こけし 郷土玩具 佐藤秀一(木地山)(さとうひでいち:1927~2009)巨大こけし
商品説明
佐藤秀一氏のこけしです。平成元年頃の作品となります。
高さが約50cm.重さが約2.6kgございます。通常のこけしよりもだいぶ大きいものとなります。


以下、引用 
https://kokeshiwiki.com/?p=1422

佐藤秀一(木地山)(さとうひでいち(きじやま):1927~2009)

系統:木地山系

師匠:佐藤兼一

弟子:

〔人物〕  昭和2年8月7日、秋田県川連町大館の佐藤兼一・利恵の長男に生まれる。古関久太郎の工場に勤め、見取りで椀挽きを習得した。古関久太郎はもともと小椋米吉の弟子で、のち塗物の親方になった人。
その後、秋田県大湯の奈良靖規の工場で働き、昭和41年頃に大館に戻って椀木地を専門に挽いた。
昭和43年に父兼一が倒れ、一時こけしを作れない時期があり、その秋頃から椀木地の合間に、こけしも作るようになった。間もなく回復した兼一とともに親子でこけしを作った。
父兼一が昭和56年に亡くなったあとは、秀一が一人でこけしを作り続けた。平成21年2月7日、行年83歳で亡くなった。
二女広子が残された秀一の木地にこけしの描彩を行った。

関連商品