*三重大学教育学部卒業後、中学校の美術教諭を勤めながら、現代的な絵画作品を発表してきた 横山敏明 のカラーコンテ作品『生活日記A』です。
1995年制作 直筆サイン入り 1点もの 額装品 【真作保証】です。万が一「真作」でなかった際には返品をお受け致します。
*横山敏明ファンの皆様、作品を気に入った方、ぜひこの機会にコレクションに加えてください。
送料無料(ゆうパック)でお届けします。
・作家名:横山 敏明(よこやまとしあき)1938-
・作品名:生活日記A
・イメージサイズ:約27cm×約24cm
・額装サイズ:約33cm×約27cm
・サイン:直筆サインあり
・制作年:1995年
・限定数:1点ものです。
※作品右下に 直筆のyのサインがあります。裏側にも直筆の漢字サインがあります。
※作品コンディション:概ね良好です。額も良好です。(が、おまけとお考えください。)
画像でご確認下さい。
昭和13 年~(1938 ~)洋画家。滋賀県生まれ。現在、滋賀県長浜市在住。三重大学卒業。1963 年以降「美術文化展」に出品。1967 年美術文化賞を受賞し、会員に推挙。1975 年「東京展」出品。 1979 年「美術文化ニューヨーク19 人展」出品。1983 年から1987 年かけては「現代日本絵画代表作 家展」出品( フランス、カナダ、西ドイツ)。1986 年「パリ国際サロン展」出品。1995 年「日本現代 美術北京展」出品(中国歴史博物館)。「サロンドートンヌ日仏会員展」出品(上海美術館)
代表作『存在38』、『人間症』、『存在39(闘魂)』等。著作に横山敏明画集『自 己変革の旅』(2007 年) がある。現在、美術文化協会会員。日本美術家連盟会員。(出典:artist-of-japan.net)
横山さんは三重大学教育学部卒業後、中学校の美術教諭を勤めながら、現代的な絵画作品を発表。六十~七十年代の前衛的芸術運動に触発された抽象作品シリーズ「聞光」などで注目を集めた作家。美術文化協会運営委、日本美術家連盟に所属。「存在」シリーズでは、様々な紙を平面で構成する独自のスタイルで、特異な視覚効果の作品をシリーズで発表している。(出典:近江毎夕新聞)