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江戸時代後期-明治時代 古伊万里 錦手柘榴に栗文八方割宝尽草花文縁輪花鉢 N210

即決価格

¥ 80,000

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オークション番号
u1167344549
入札回数
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店舗
開花浪漫セカンド
店舗出品者
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商品情報
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  • 開始金額
    80,000 円
  • 入札単位
    200 円
  • 出品地
    茨城県 土浦市中高津
商品名
江戸時代後期-明治時代 古伊万里 錦手柘榴に栗文八方割宝尽草花文縁輪花鉢 N210
商品説明

 商品詳細画像                

古伊万里器1

 商品説明                  




日頃より【開花浪漫 kaikaroman777】をご愛顧頂き誠にありがとうございます。







江戸時代後期-明治時代 古伊万里 錦手柘榴に栗文八方割宝尽草花文縁輪花鉢



古伊万里

17世紀有田肥前国の地にて日本での磁器生産が始まる。豊臣秀吉の朝鮮出兵へ参加した鍋島直茂が多くの朝鮮陶工らを招来、有田泉山で陶石を発見し窯場は発達、初期伊万里から古九谷様式、鍋島様式、柿右衛門様式と変化し栄華繁栄の隆盛を見せ、ヨーロッパ諸国の王侯貴族らをも魅了し世界的なコレクターをも生み出すほどの発展を遂げるアンティークの大きな一ジャンルであります。

器形作りにこだわりが見られる御品で、口が大きく花のように美しく開いています。輪花形で綺麗に口を反らしており、内には節のように段差となった複雑な器面となっている様子が面白い作品です。見込み中心には色絵による柘榴と栗が力強く描かれ、縁は八方に割り草花・宝の窓絵を並べています。 裏絵は染錦となっており、牡丹唐草模様、高台模様も赤が映え趣きです。高台内には「大明成化年製」銘。





[状態]


時代経年により擦れ傷、金彩掠れあり。




[商品サイズ]


幅 : 約 22cm  高さ : 約 7.3cm



[重量]


約 g



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